余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回は紅蓮クリア前後のお話です。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その4
ラスボス戦は熱かったねえ。
後半の楽曲が本当に好き。
前回からかなり話をすっ飛ばしたけど、この辺りはそれほど金策に変化がないせいなんだよね。
結局ギャザクラのレベリングは、
クラフターはリーヴ
ギャザラーは蒐集品
これだけでほぼいけました。
紅蓮ではギャザラーのリーヴはまさかの一切使わずに済んだし、クラフターは少し蒐集品に頼ったところもあったけどほとんどがリーヴ。
後はグランドカンパニーの納品を欠かさずにやっていればレベリングには不自由しなかったかな。
実際、ラスボスを倒す頃にはギャザクラの8割はカンストしてたし。
ここに来るくらいなら蒐集品対象のアイテムは全て狙えるし、ストーリーをちょっと進めてはギャザラーの蒐集品を取りに行って、素材を収集してはギャザラーの蒐集品を取りに行くみたいなことを繰り返していました。
そして、ギャザクラの装備はまさかのガーロンド装備で最後まで行けるというね。
蒼天の時はけっこう更新していた覚えがあるからこれには驚きました。(蒼天の時はガチ禁断してなかったというのもあるけど)
一応データを振り返ってみたけど、だいたい68くらいなら更新してもいいみたいな感じだったんだねえ。
でも68くらいだったらリーヴで一気に駆け抜けることができるし、レベリングに必要なステータスさえあればいいわけだし、Lv70装備に更新することが目的なので、なんだかんだいってガーロンド装備のままで良かったということだったと。
漆黒ではどうなるんだろうねえ。
おそらく紅蓮の時と似たような感じなんだろうけど、ギャザクラ装備がどれだけ売れるかの予想は難しい気がします。
そうしてここからLv70装備へのマテリア禁断が始まるわけです。
ギャザクラマテリアが高騰しだすのもこの辺りからだと思うので(ただ、漆黒になった時点でいくつか入手しやすい入手方法ができる可能性があるので注意)、マテリアの値段をちょこちょこ確認して出品していけば稼げそうです。
ちなみに紅蓮からはLv70装備からハイマテリジャが出現するようになったので、次もLv80装備から新たなマテリアが出現するかもしれないですね。
早くカンストすれば新マテリアの錬精に入れるので、レベリングも金策につながっていることになります。
コメント