余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回はパッチ4.3実装時の話です。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その11
奇数パッチと言えば、新たなギャザクラ装備。
しかも×.3はちょっと例外で、この装備はパッチシリーズの最終装備になり得るということ。
FF14はパッチスケジュールがしっかりしていて新生も蒼天も紅蓮も全てパッチ×.5で終了し、しかもILの上昇は×.4で止まるので、結果的にその1つ前のパッチで実装されるギャザクラ装備が最終装備になるんですよね。(新生はちょっと違ったと思うけど)
蒼天では×.3でガーロンド装備が実装されたので、今回のパッチもそうじゃないかと期待されたわけなんです。
個人的にはアラミガンの後に和風が出たので今回の舞台は両方使ったから多分大丈夫かなと思っていたんですけど、蒼天ではガーロンド装備だったので紅蓮では新ガーロンド装備みたいなことを予想する声もあったのでどうだろうなあとも思っていて、なかなか判断に迷うところでした。
結果的には鬼師山師装備が最終装備になったので、漆黒でも同じ流れになるかもしれないですね。
というわけで、多分最終装備と見越してフル禁断!!・・・といきたいところですが、まずは材料を確保しないと。
そしてやってきたのがこのアイテムです。
ギャザクラ装備の各部位に大量に使用するのに、基本的な入手方法がナマズオ蛮族クエスト!
おかげでナマズオ蛮族は大盛況で蛮族クエストがリセットされる午前0時過ぎると長蛇の列でしたね。
マーケットもその時間帯に一気に出品されたり、値段を見て時間差で出品されたり色々でした。
新式装備を作るために新たなギャザクラ装備が必要だったので、そこまでガチじゃないプレイヤーは、次の漆黒でもギャザクラ系蛮族クエストが実装されると思うのでそこをプレイできるようにしておけば稼げるんじゃないかと思います。
それから紫雷水の記事でも書きましたが、今度のヨルハでも最初の装備は分解用に残しておいた方がいいかもしれないですね。
あとはおもしろいところだと抹茶があります。
永らくCP+加工精度飯として使われてきたトマトシチューですが、ここにきて世代交代が行われたわけですね。
しかも材料がすごくシンプル。
黄貨素材が必要なのとなんだかんだ言ってレシピレベルは高めなので、お値段もそれなりです。
漆黒でいいクラフター飯が出るまではしばらく使われそうですね。
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