【FF14】高難易度レイド体験記 その6(パッチ4.4版)

パッチ4.4のレイド体験記を書いていきます。

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パッチ4.4のレイド体験記を書いていきます。 今回は1層のギミックに関する話です。 高難易度レイド体験記 その5 パッチ4.4版 詩人の動きや注意するところを書いてみます。 ・開幕 最初の攻撃がダミングイーティクトならほのお→たつまき、○○...

今回は2層にチャレンジするところからです。

高難易度レイド体験記 その6 パッチ4.4版

次は2層かー。

初週に1層をどうにかクリアできたから、2週目には2層をクリアしたいところ。

例によって動画による予習ですが、この頃はSkmdy Cocoさんの動画を参考にしました。

(動画視聴中)

・・・初手からもう意味が分からない。

4種類の攻撃・・・?

えー・・・ああ、何となく分かってきた。

ノーマル2層は1回しか行ったことがなくてミドガルズオルムの回転からの攻撃がよく分からなかったけど、こういう仕組みだったのね。(ノーマルとは発動条件が違うかもしれないけど)

つまり攻撃を判別するためにはミドガルズオルムの動きをちゃんと見てないといけないのか。

・・・あっ、ウイルス再び。

どっちかというとシグマ2層の口づけに近い気がするけど。

ここ事故りそうだなあ。

後はエクサフレアをどうするかといったところかな。

んじゃいつも通り初見予習済パーティへ。

ミドやんのオーラに吹っ飛ばされる!

ミドやんの炎に焼かれる!

だいたい最初はこうよね。

というより、この範囲攻撃の発動が思ったより早い。

ミドガルズオルムのサークルぎりぎりに立つことも大事だけど、回転を見たらすぐに移動しないと攻撃を食らってしまう。

最初と2回目の攻撃は確定だけど3回目から徐々にランダムになるから、まずはそれをすばやく対処できるかというところね。

アクラーイとかも頭に入れておかないと逃げ遅れるし、詠唱を見て判断するのもいつも通り大事。

とはいえ、履行前の攻撃はそれほど苛烈でもないので、割と早いうちに履行フェーズに到達しました。

履行フェーズ自体は問題なし。

むしろ強力なバフを使ってしまわないように注意するくらい。(←後にこれはある意味間違いだと知る)

ここでタンクさんが障壁を取って、いよいよ次のフェーズへ。

ここは慣れれば全然問題ない攻撃なんだけど、最初はグダるねえ。

ミドさんの姿を見失ってどこに避ければいいか分からなくなってカータライズを食らうとか。

障壁持ちのタンクさんにぶつかってしまうとか。

ミドさんは必ず北か東から出現すると知ってからは楽になったけど、この頃はまだまだ戦闘不能者が続出。

そして、戦闘不能がいると次の障壁フェーズが厳しくなって。

だいたいここで半壊もしくは全滅してしまう。

この障壁の受け渡しも時間がシビアなんだよねえ。

マーカーがついたら即行かないと間に合わないし、遅れると受け渡したプレイヤーが逃げ遅れてしまうし。

ここで出る炎は範囲攻撃だから、

・マーカーに気づかずに複数のプレイヤーに炎がどーん

・マーカーに気づいたのが遅くて逃げ遅れたプレイヤーに炎がどーん

・そもそも障壁持ちがフィールドマーカー上にいない

などの要因も絡まって事故が多発!

どうにか障壁の受け渡しが終わってもその時点で半壊しているから、そこからヒートテイルまででだいたい全滅するという。

最初はこんなところかなあ。

ここのフェーズを安定して超えるのがとりあえずの目標になりそうというのが当時の状況でした。

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