FF14クラフターテクニック 完成までのスキル回し(作業系)

今回はアイテムを完成させるにはどういうスキル回しにすればいいかについて触れます。

作業系・加工系・特殊系と3つグループに分けて考えます。

まずは作業系からです。

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スキル回しを検索すれば、いろいろなスキル回し例が出てくると思います。

それらはだいたい完成しているものばかりですが、コピペして使っているだけではなかなか自分なりのスキル回しは身につかないと思います。

そこで今回の記事はスキル回し例ではなく、アイテムを完成させるためにはスキル回しをどう設定すればいいかということに触れてみます。

そして、自分でスキル回しを作り上げることを目指そうということです。

そのためにはアクションの意味をよく理解する必要があります。

まずはアクションを3つのグループに分けます。

作業系・・・耐久を消費し、工数を進めるアクション(模範作業II・ピース・バイ・ピースなど)

加工系・・・耐久を消費し、品質を上げるアクション(ヘイスティタッチ・ビエルゴの祝福など)

特殊系・・・アクションの成功率を上げたり、耐久を回復したり、作業系・加工系以外全てのアクション

そして、それぞれの目的です。

作業系・・・なるべく少ない耐久・CPの消費で製品を完成させる

加工系・・・残された耐久・CPを使い品質を少しでも多く上げる

特殊系・・・作業や加工をしやすくするためのアクションを使ったり、CPや耐久を回復させたりして、製作をしやすくする

クラフターのスキル回しはパズルみたいなものです。

作業系の条件を満たしながら、加工系でぎりぎりまで加工して、特殊系でそれらをしやすくする。

全部のアクションは耐久内に収めないといけないし、CPも同じく総CP内に収めるようにしないといけません。

つまり、図にするとこんな感じです。

【耐久】 作業系 + 加工系 - 特殊系(耐久回復) <= 総耐久

【CP】 作業系 + 加工系 + 特殊系 - 特殊系(CP回復) <= 総CP

耐久とCPの両方のルートを頭に入れて、作業系・加工系・特殊系で最善を尽くすのがクラフターのスキル回しになります。

では、個別のグループごとに詳しく見ていきます。

今回の記事では作業系を中心に解説します。

作業の目的はアイテムを完成させることです。

どんなに加工してHQ100%にしても、アイテムが完成できなければ意味がないので、ある意味一番重要なグループと言えます。

作業系のアクションをどれくらい使うかは総工数で考えることになります。

基本は算数の計算です。

総工数が800で、模範作業IIで300工数が進むなら、3回使えば完成すると考えるだけだからです。

レベルの低いレシピはそういった単純な考え方でいいのですが、高難易度になるといろいろ考える必要が出てきます。

例えば、60☆☆などを作る場合はレベル補正がかかるために工数の進み具合が極端に減ります。

工数が300も進んでいたのが100ちょっとに変わり、しかも総工数も1400と増えているので、このままだと14回も作業をしなくてはいけません。

これでは加工系に回す耐久がなくなってしまいます。

そこで、作業系のスキル回しを工夫する必要が出てきます。

まずやり方として考えられるのは、強力な作業を行うことです。

「突貫作業」は効率250なので、大きく工数を進めることができます。

ただし、成功率は50%なので、特殊系を使って成功率を上げる必要があります。

「ピース・バイ・ピース」は残り1/3の工数を進めることができます。

残り工数がたくさんあるほど強力になるアクションなので、なるべく他の作業系より早めに使います。

次のやり方は、作業をしやすくすることです。

「工面算段II」はレベル補正を緩和できます。

作業系を使う前に使用すれば工数が進みやすくなります。

「ステディハンドII」は成功率を上げるアクションです。

成功率が100%ではない作業系を使う時に役に立ちます。

最後は、CPを節約することです。

「確信」はピース・バイ・ピースと同じ効果です。

1ターン目にしか使えませんがCPが6で済み、成功率が100%です。

「模範作業II」はシンプルに工数を進めることができます。

成功率が100%なので、ステディハンドを使う必要がありません。

そして、これらを考慮して、スキル回しができあがります。

(注:作業系のみで仕上げたスキル回しなので、ステディハンドなどの効果を無駄に使っています。通常はこれらの間に加工系・特殊系のアクションを挟んでいきます)

・ケースA

確信

ステディハンドII

工面算段II

突貫作業

突貫作業

模範作業II

模範作業II

・ケースB

確信

ステディハンド

ピース・バイ・ピース

ピース・バイ・ピース

工面算段II

模範作業II

模範作業II

・ケースC

確信

ステディハンド

工面算段II

アート・オブ・〇〇

ブランド・オブ・〇〇

ブランド・オブ・〇〇

ブランド・オブ・〇〇

ケースAは使用CPをなるべく減らそうとして作ったスキル回しです。

ただし、突貫作業はステディハンドIIを使っても成功率80%という難点があります。

ケースBはピース・バイ・ピースによって一気に工数を進めるというやり方です。

総工数が高いほど効果がありますが、後半をどういうふうにして完成まで持っていくかを考えなくてはいけません。

ケースCはアート系とブランド系を組み合わせて強力な作業をどんどん行うというやり方です。

CP消費量が多くなるという難点があります。

これらのように、同じ工数を進めると考えてもやり方はいっぱいあります。

アクションの組み合わせ次第で残り耐久や残りCPも変わっていきます。

これらのアクションはどれが一番正しいというものはありません。

自分のステータスや作るアイテムの難易度で適したものは変わっていきます。

なるべく少ない耐久消費、なるべく少ないCP消費で確実にアイテムが完成するまでの工数を進めると考えていく必要があります。

また、加工系・特殊系のことを考えるとさらにスキル回しは複雑化します。

例えば加工力が不十分でHQ率100%になりそうでなければ、作業系のスキル回しをリスクの高いものに変更して、その余力を加工系に回すということも考えられます。

上記のケースで言うと、「ケースC」で考えていたところ他のグループにCPを増やす必要が出てきたので、「ケースA」に変更するというようなことです。

他にも、特殊系の効果、例えばステディハンドIIの効果を生かすために、作業系のスキル回しの中に加工系のスキル回しを入れ込むことはよくあります。

作業系・加工系・特殊系全てを無理なく無駄なくアクションが生かせるような、スキル回しを考えていかなくてはいけません。

次回は加工系をやる予定なので、自分でスキル回しを作れるようになるために合わせて見てくれたらと思います。