余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回はパッチ4.4実装時の話です。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その13
新式装備が実装されるパッチ4.4がやってきました。
ギャザクラの稼ぎ時でもあるのですが、このパッチは今までと少し違うんですよね。
それはこの新式装備が最終装備にもなり得るということです。
復帰勢だとか、新規から始めて次の拡張直前辺りにレベルがカンストしただとか、次の拡張に向けて創世装備などを集めるヒマがないプレイヤーがそれなりにいるんですよね。
そこで、購入するだけでILを上げられるしかもかなり強いとなると、とりあえず新式装備を買っておこうと考えるプレイヤーがいるため、それ以外のパッチの新式装備より売れる要素が多いということになります。
さすがに今の時期(パッチ4.4実装から数か月経過)になると当時より取引価格は安くなっていますが、それでもコツコツと売れ続けているので、この実装当初の時期なら売れ残ることはまずありません。
とにかく大量生産。
とくかく大量出品。
ばんばん稼いでいくのです。
では素材を振り返ってみるとやはりトークン素材は採用しています。
次の漆黒のヴィランズでも採用される可能性は大ですが、新たにFATEトークンも登場するため、ここから新たな方式に変わっていく可能性ももちろんあるので油断はできないですね。
そしてもう1つ必要になったのがギラバニア式錬金薬です。
まさかの前回の新式装備からの連続採用で、これを予想して準備できたプレイヤーばかりではなかったと思います。
ただ、蒼天の新式装備から素材をある程度見てみると、意外とパターンがないんですよね。
蒼天1 霊砂 護符
蒼天2 トークン
蒼天3 軍票 トークン
紅蓮1 霊砂 トークン
紅蓮2 霊砂 トークン 黄貨
紅蓮3 トークン 黄貨
このように戦闘トークンの採用率は高いですが、霊砂だったり黄貨だったり時期によってまちまちになっています。
とりあえず一番怪しいのが戦闘トークン、次に霊砂、そしてクラフター新貨幣というところですね。
後は漆黒でどれだけ新たな素材の入手方法が出てくるかというところなので、どの素材を準備するかは漆黒でもかなり迷うことになりそうです。
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