【FF14】PvPの基本的な話11 戦士のアクション(パッチ4.58版)

今回は戦士のアクションについてです。

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PvPの基本的な話11 戦士のアクション

戦士 PvPアクション
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戦士の特徴

戦士はホルムギャングやトマホークによって敵を足止めし、逃がさないことに長けています。

さらに原初の解放からフェルクリーヴを連発するなど、瞬間的な攻撃力があることも特徴の1つとなっています。

コンボルート

ヘヴィスウィングから2つのコンボに派生し、対象が受けるダメージを上昇させるコンボとダメージが低いがインナービーストを増やしやすいコンボを放つことができます。

インナービースト

戦士はインナービーストを貯めることで強力なアクションを使用することができます。

・フェルクリーヴ

インナービースト50を消費し、強力な攻撃を放ちます。

・オンスロート

インナービースト20を消費し、相手に接近しつつ攻撃しスタンを与えます。

・原初の魂

ディフェンダー(防御スタンス)を入れている時のみ使用可能です。

インナービースト50を消費し、相手にダメージを与えつつ自身のHPを回復し自身の被ダメージを軽減させます。

原初の解放

一定時間、インナービーストを消費するアクションを消費なしで使用可能になります。

要するに、上記3つのアクションが一定時間使い放題になるわけですね。

だいたいフェルクリーヴを連発して強力なダメージを与えるケースが多いと思います。

特に、原初の解放中はスタン、睡眠、バインド、ヘヴィ、スロウ、沈黙、ノックバックの効果を受けないので、相手に止められることなくダメージを与えられるのが非常に大きいですね。

その他アクション

トマホークは相手にヘヴィを付与しつつダメージを与える遠距離攻撃です。

ホルムギャングは敵を引き寄せ、しばらくの間自身と敵を動けないようにさせます。

また、効果時間中はHP1で耐えることができます。

スリル・オブ・ウォーは自身と周囲のパーティメンバーのHPを対象の最大HPの20%分回復します。

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