今回から高難易度レイド体験記を始めてみます。
今まで高難易度レイドはずっとスルーしてきましたが、今回ばかりは初挑戦中。(まだ3層クリアしていない)
何回かに分けて(4層クリアできるか分からないけど)、書いていきたいと思います。
高難易度レイド体験記 その1
パッチ4.2実装前のとある時期。
この時期はパッチトレーラーを見つつ、次のパッチで使うかもしれないアイテムを集めるのがいつもの流れでした。
霊砂にクリスタルやクラスターに、実装後はとにかく忙しいことは分かりきっているので、消費しそうなアイテムを集めるわけで。
トマトシチューも作ったし、天ぷら盛り合わせも作ったし、まあだいだいのことはやり切ったなあと思って、改めてトレーラーを見ると・・・。
今までの高難易度レイドで一番先を見てみたいと思うような内容だなと改めて感じるのでした。
個人的な話だけど、実はFFプレイヤーというよりDQプレイヤーとして過ごしてきたので、DQシリーズはだいたいやっているけど、FFは6か7か12くらいしかプレイしていないのである。
だから今までのレイドで過去のシリーズからのボスが出てきたとしても、あまり実感が沸かなかったというのが本音なわけで。
ところが、今回はFF6。
多少なりとも内容は知っている。
とはいえこの時点ではまだ零式にチャレンジしようとは思ってなかったんだよねえ。
そうしてパッチ4.2が実装。
新式装備を売りまくる・・・と思ったけど、どうも前回よりも売れ行きが良くないような?
もちろん売れるし稼げるんだけど、値下がりの流れが鈍くて、だから売れないという状況になっているみたいで。
それに万物を手軽に稼げるコンテンツもなかったんだよね。
ライバルウィングズはシャキるけど時間がかかるし、時間帯によってはシャキりにくかったし。
そうなると通常のコンテンツで稼ごうと考えると、戦闘職のILが気になってくる。
万物装備集めるのを若干サボってたし。
でもさ・・・クラフターならできるんだよね。
自分で作った新式装備で自身を強化するという禁断の秘術が。
実際、前回の新式装備で「週制限トークンを苦労して集めるくらいなら、新式装備でサクッと強化した方が早くない?」と気づいたからで。
即売れしないなら自分で使おうと考えて、レンジ用装備を出品!
そして、微妙に売れない。
じゃあ、着るか・・・。
そうして吟遊詩人を全身新式装備化!!
IL350。
これなら新コンテンツに行ってもいいはず。
ILを強化できたことで気持ち的にも楽になったし・・・でも、この装備ってどれくらいの強さなんだろう?
あんまり木人討滅戦をやったことがなかったんだけど、試しに極白虎の木人を壊してみる。
あれ・・・壊せた・・・?
もしかしてレイド適正ある?
とりあえず極白虎行ってみる?
攻略動画見てみたけど、あれ、行けそう?
・・・チャレンジしてみるか。
そうして高難易度レイドへのチャレンジが始まったのでした。
コメント
(´・ω・`)続きが気になるよー。
記事のいいネタでもあるので、けっこう引っ張りますよー。
今回は零式2層より零式1層の方が難しいと言われてますがそのあたりで感じられたことも聞きたいですね。
1〜4層消化PTなのに1層全滅→解散があるから困る。
記事でも書く予定ですが、2層が場所とギミックが一致しているので分かりやすいことに対して、1層は全て幽霊が出現するという入りから判断するので、記憶とギミック対処がうまく合致しないのが原因な気がしますね。
あとは1層はステージが狭く、壁のせいで動きが鈍くなってギミックをミスっているような感じだと思います。
へーそういう流れだったんですね
こういうのって、突然やってきたりするものですよねー。