光の雀士への道 第2回です。
今回は「久々の麻雀スタート」です。
ロードストーン ドマ式麻雀
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/contentsguide/goldsaucer/doman-mahjong/
光の雀士への道 その2
話はドマ式麻雀実装日まで遡ります。
いよいよパッチ4.5になり麻雀実装の日。
とは言え、まずは気になるのが新レシピに黄貨の交換リストにメインストーリー。
さすがに偶数パッチでもないですし、新クラフター装備もなかったので確認はサクっと終了。
とりあえず麻雀だけでも開放しておくか。
麻雀をプレイするのは何年ぶりだろうなあ。
本当に久々過ぎてルールもうろ覚えだったので、改めて説明を確認してみる。
とりあえず覚えていたのは、
・リーチは鳴くとできない
・とりあえず1や9や文字牌を捨てていくのが基本的な流れ
・覚えていた役は七対子と一気通貫
本当にこれぐらい。
なんか当時七対子を作るのにハマっていた気がする。
しかしこれぐらいの知識で戦えるんだろうか?
まあでもなんとかなるだろうということで、さっそく初級CPUへ突入。
・・・ふむ。
なるほどこのヘイトマーカーは便利ね。
相手の捨て牌を見ながらこれが赤くてこれが無色ということはああなるほどこれは既に相手の捨て牌にあるのねということが分かったり。
後、捨てた方がいい牌がガイドで出るのもいいね。
なるべくこれに従って打ってみよう。
そうして従った結果!
ボロ負け。
・・・あれえ?
なんかみんな次々に上がっていくんだけど?
モーグリが強いと言われていたけど、スプリガンも案外強いんだけど?
それにけっこう鳴きを使うのね。
これで役を作っていくわけだし、ちょっと役とか覚え直した方がいいな。
とりあえずその日は麻雀はここまでにして、ネットで改めてやり方を確認しつつメインストーリーを進めることにしたのでした。
後日。
とりあえず、いくつか覚え直したことがある。
・役がないと上がれない
・ドラの付き方
・鳴ける相手
・文字牌が役になる条件
・役を少しだけ
これならある程度戦えるようになったはず。
そうして再び初級CPU戦。
見事1位!!(スクショ撮り忘れた)
まあ、最後まで戦ったんじゃなくてマンドラゴラが飛んだんだけどね・・・。
CPUで1位取れたならもう対人戦を始めてもいいだろうということで、対人戦もスタートするのでした。
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