パッチ4.2直前インタビューが各サイトで公開されました。
詳細は他のサイトにお任せするとして・・・。
当ブログではいつものように、金策(とPvP)に関わることだけをまとめてみます。
パッチ4.2インタビュー 金策に関わりそうなところ まとめ
ファミ通
URL
https://www.famitsu.com/news/201801/25150412.html
・極白虎征魂戦の報酬は武器
PLLでも触れられていましたが、極白虎征魂戦の報酬は武器だそうです。
それ自体は別にいいんですが、問題は次の画像です。
これはインタビューではなく特設サイトで公開された新たなクラフトレシピなのですが、今回も新式武器あるんだ・・・。
蒼天編のこの時期はなかったんだけどなあ。
ミラプリ用のおしゃれ装備の可能性もありますが、多分新式武器ですよねこれ?
そうなると極白虎の武器のIL次第では新式武器の売り上げに影響が出るんですよねえ。
前回のケースを見てみると、極スサノオと新式武器のILが同じだったので、今回もその可能性が高いです。
新式武器を禁断して使おうというプレイヤーがどれだけ出てくるかという感じですね。
・クラフターとギャザラー向けの各種スクリップの交換品が追加
この辺りはだいたいいつも通りですね。
調理品の新しい素材が追加されることは、ほぼ間違いないと思います。
他には秘伝書の追加の可能性も高いですね。
クラフターのスクリップは赤貨・黄貨共にマックスまで貯めておきたいところです。
・夜光の霊砂の入手量が増える?
夜光の霊砂と明言はなかったのですが、需要に供給が追い付いていないものはパッチ4.2で調整が入るということで。
これまさかハイマテリジャのことではないよね・・・?
今のところギャザクラ関連で一番高騰しているのはハイマテリジャな気がするのですが、どうなんだろう。
霊砂はそれほど供給が追いついていないというイメージはないのですが、もしパッチ4.2で排出量が増えるなら、まだまだ使わせる可能性はあるということですね。
・ウズネアカナルの調整
ウズネアカナルは現在、通常がIL310、深層がIL340シンクとなっています。
このシンクの度合いを調整するということなので、トレハンパーティがやりやすくなります。
ただ、そもそもIL340自体がまだまだ到達していないプレイヤーが多いので、この施策の効力が発揮するのはもう少し先な気がしますね。
電撃オンライン
URL
http://dengekionline.com/elem/000/001/667/1667580/
・次の蛮族クエスト
次の蛮族クエストがクラフター用になるみたいです。
レベリングに使うことができると思いますが、問題は素材の提供。
グラスファイバーのように稼げるアイテムがこのクエストで入手できるなら、実装後はしっかり進める必要があります。
・次の新式装備の難易度
クラフターにとっては一番の関心がこれですよね。
こんなふうに新式装備の難易度を予想してみたのですが、これって交換装備が追加されるという情報が来る前に書いた記事なので、本当に次の難易度が分からない・・・。。
ただ、案外それほど高くないのかもしれないというのが、このインタビューで感じる部分がありました。
まず、パッチ4.0の新式と同じくらいの難易度だという記述。
前回は全身をしっかり禁断していれば、マクロでもそれほど苦労なくHQ品を作れたので、そこまで心配しなくてもいいのかも?
そしてもう1つ気になる記述が、海外勢がクラフターを遊ばない人が多く、AWのクラフターアイテムの拒否反応がすごかったということ。
ついつい日本人の感覚で考えがちなのですが、FF14は世界で展開されているサービスですし、日本以外のプレイヤー数の方が多いんですよね。
ということは海外勢がちゃんと新式装備を作れるかどうかも考えているはずなので、ガチクラフターが多い日本の基準で考えてはいけないのでは?
ただ、クラフターのステータスを上げれば上げるほど、より楽なマクロで作れるようになるのは変わらないので、結局はしっかり禁断してステータスを上げるしかないと思います。
・確定穴のみのクラフターギャザラー装備が追加
それから、意外と見逃せないのがこの記述です。
今までのギャザクラの交換装備はマテリアを装着できないタイプだったのですが、今回はできる?
もしそうならハイマテリジャを装着するだけでかなりステータスを強化できるので、ハイマテリジャの値段に影響がでるかもしれないですし、マテリアをほどほどにしか装着していないプレイヤーはこちらの装備の方が強くなる可能性もなくはないですね。
4Gamer
URL
http://www.4gamer.net/games/360/G036007/20180124102/
・アクアポリスも調整が入る
アクアポリスでしか入手できないアイテムはちらほらあるのですが、それの入手機会が増えるかもしれないそうです。
そして、アクアポリスも含めてILシンクの値を調整するそうですね。
ILの数値次第では、ウズネアカナルではなくアクアポリスを回った方が稼げるなんてこともあるかもしれないです。
・ディアデム諸島はしばらくそのまま
↑この記事で書きましたが、ディアデム諸島がそのままである以上、参加するプレイヤーは少ないままなので、ディアデム諸島で入手できるミニオンなどはまだ価値を保ちそうです。(ただ、入手機会を増やすというアイテムにこちらも該当しているかもしれないので、パッチが実装してみるまで分かりませんが)
アクアポリスと同様に、レアアイテムのドロップ場所などは注意して見ていく必要があると思います。
・サブマリンボイジャーでしか手に入らないミニオン
エアシップボイジャーはマウントだったので、こちらはミニオンです。
入手確率次第ですが、稼げそうなアイテムになりそうです。
GAME Watch
URL
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1102936.html
・ライバルウィングズは24人いるから水汲みばかりしてもいい
ここなんですよ。
ライバルウィングズの良さは様々な機工兵器に乗れるとか、2チームによる対戦だとか、そういったことだけじゃなくて、こういう役割分担ができる所なんですよね。
もっと言えば、戦闘が苦手でも活躍できるのがライバルウィングズだと言えます。
そのおかげでPvPコンテンツの中で一番間口が広がっているので、この部分は残してほしいなと思います。
Gamer
URL
https://www.gamer.ne.jp/news/201801250001/
・フィーストランク戦の対象が「クリスタルタワー演習場」のみ
えっ、これ知らなかった・・・。
あんなファンシーな場所でランク戦を戦い続けるのか・・・。
やってれば慣れるかなあ。
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