クラフターのスキル回しの作り方、第八弾です。
60星4にまでたどり着いてしまったので、逆に最初の方に戻ってみました。
今回はクラフターの新スキルを覚えるレベルである、レベル15帯のスキル回しを作ってみました。
動画内ではサブキャラを使用しているので、実際にレベル15のキャラと装備で作るとどうなるかを実践しています。
それでは動画の補足説明です。
解説
動画内でもマクロの表示をしていますが、こちらでも載せておきます。
/ac インナークワイエット <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac ステディハンド <wait.2>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ステディハンド <wait.2>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac マスターズメンド <wait.3>
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac ステディハンド
/ac ヘイスティタッチ <wait.3>
/ac リラックス <wait.2>
/ac 倹約 <wait.2>
/ac 作業 <wait.3>
/ac 作業 <wait.3>
/ac 作業
リラックスについて
リラックスはインナークワイエットの効果が終了するのと引き換えにCPを回復させるスキルです。
レベル15ではビエルゴの祝福が使えないため、代わりにリラックスを活用することでCPを増やし、作業回数を増加させています。
ちなみにリラックスのCP回復量は以下の通りです。
スタック数2:CP15
スタック数3:CP24
スタック数4:CP32
スタック数5:CP39
スタック数6:CP45
スタック数7:CP50
スタック数8:CP54
CP235だと最終的にCPが3余るので、スタック数が8以上でなければ倹約を使用することができないわけですね。
マクロの前半と後半について
マクロを前半と後半で分けているので、臨機応変に使い分けることができます。
前半でヘイスティタッチの失敗が多く倹約が使えないのであれば、後半を手動に切り替えて作業を続けていくというやり方が使えます。
また、レベル補正がきつくどうしても工数が足りない場合は、後半のヘイスティタッチを作業に変更して、工数を進めるようにもできます。
逆に、工数が十分であれば作業をヘイスティタッチに変更することもできますね。
次回の動画について
レベル15の次に新スキルを覚えるのはレベル37なのですが、まだそこまでサブキャラが育っていないんですよね。
それにレベル37で使えそうなアクションはステディハンド2くらいしかないという・・・。
クラフターテクニックでやっていたように、1つ1つのアクションに注目したものを作るかもしれません。
コメント
調理師のステハン2だけはlv37にしては強力なので、それだけはリーブでそこまで上げちゃうのがいいと思うんですよね
確か20までは店売り納品できますし
25からもチキンストック(素材は店売り)、バルサミコビネガー、ナイツブレッドなど安く仕上げられたと思います
ご検討ください
そうですね、よく考えれば調理師だけ上げれば大丈夫なんですよね。
またレベルが上がったら次の動画を作ってみますね。
です
新規がクラフターをあげる場合
大きな軍資金がないと思われるのでいきなり50まであげてビエルゴの祝福をとったり、模範作業2とったりなどは難しくいと思ってます
またある程度並列してあげるのが装備更新的にも楽だと思っていますので
先に述べた通り、無理にあげるなら調理師だけlv37にあげればいいと思ってます
調理師だけlv37にあげるならリーブを活用すれば多少の投資で挙げられると思いますが
その「多少」がどのくらいか分かれば
新規も手を着けやすいのではないかと思っています
そうですね、その過程も記事にできればおもしろいかもしれないですね(と言いつつ、完全に未定なのですが・・・)。
ただ、調理師だけレベル37にすると装備的にきびしいそうなので、おっしゃる通り装備を使いまわせるので、裁縫と革細工のレベルも上げようかと思います。