【FF14 クラフター講座】 スキル回しの作り方 3 工数の効率の良いスキル回し(動画付き) 後編

クラフターのスキル回しの作り方、第三弾です。

今回は工数の効率の良いスキル回しの作り方 後編になります。

前編と後編で割と違うことを言っているので、両方見ていただかないと分からないことが多いと思います。

申し訳ないです。

それでは補足説明です。

解説

動画リンク https://youtu.be/dR5c00cRAHw

動画内では前編に続いて、「他のアクションとの兼ね合いを考える」というテーマで内容を展開しています。

イメージ画像について

言葉だけでは分かりにくいかと思ったので、スキル回しのイメージ画像を追加してみました。

これは耐久70・倹約なし・マスターズメンドIIを使った状態を想定したものですね。

本来は倹約などを使ってもっと加工を行うのですが、あくまでもイメージ画像だということで。

ただ、基本的なスキル回しの流れはあんな感じになるので、そこにどういったアクションを挟んでいくかがポイントになっていきます。

実際に製作している内容について

動画内では実際に2通りの製作を行っています。

最初はパターン1のスキル回しですね。

倹約IIを使って加工回数を増やし、グレートストライド→工面算段II→ビエルゴの祝福→模範作業II(4回)で終了しています。

ただ、料理なしの状態で作ったので、途中で秘訣に成功しないとCPが足りなくなるんですよね・・・。

料理さえ使っているなら、問題ないスキル回しとなっています。

後半はパターン3のスキル回しですね。

最後に突貫作業で製作を終了させようとしていますが、案の定、失敗してパリンしています。

これが高価な材料の製作の場合だと取り返しがつかないですね。

基本的に突貫作業を使う場合はスキル回しの前半に済ませ、失敗した分だけヘイスティタッチを抜かすやり方が一般的だと思います。

失敗しすぎた場合はリクレイムでやり直すこともできますし。

一応やってみましたが、突貫作業で終わるスキル回しはまず採用しないですね。

次回の動画について

次回は加工のスキル回しのポイントについてまとめる予定です。

ただ、その前にちょっと金策動画も挟みたいんですよね。

どっちを作るのかはまだ未定なので、台本がまとまった方から作ると思います。

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