FF14クラフターテクニック 完成までのスキル回し(加工系)

前回は作業系に触れたので、今回は加工系です。

加工はHQ品を作るためにも必要なアクションです。

しかし作業との兼ね合いもあるので、どれだけ加工するかは難しいところです。

そういったことを中心に述べます。

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前回の作業系では、自分でスキル回しを作るためにはどうすればいいかについて触れました。

今回の加工系でもそれは同じなので、アイテムをHQで完成させるためにはどういうスキル回しをしていけばいいかを考えていきましょう。

まずはグループの分け方です。

作業系・・・耐久を消費し、工数を進めるアクション(模範作業II・ピース・バイ・ピースなど)

加工系・・・耐久を消費し、品質を上げるアクション(ヘイスティタッチ・ビエルゴの祝福など)

特殊系・・・アクションの成功率を上げたり、耐久を回復したり、作業系・加工系以外全てのアクション

そして、それぞれの目的です。

作業系・・・なるべく少ない耐久・CPの消費で製品を完成させる

加工系・・・残された耐久・CPを使い品質を少しでも多く上げる

特殊系・・・作業や加工をしやすくするためのアクションを使ったり、CPや耐久を回復させたりして、製作をしやすくする

スキル回しを作るためには、耐久とCPの量を考える必要があります。

作業系の条件を満たしながら、加工系でぎりぎりまで加工して、特殊系でそれらをしやすくする。

全部のアクションは耐久内に収めないといけないし、CPも同じく総CP内に収めるようにしないといけません。

【耐久】 作業系 + 加工系 - 特殊系(耐久回復) <= 総耐久

【CP】 作業系 + 加工系 + 特殊系 - 特殊系(CP回復) <= 総CP

耐久とCPの両方のルートを頭に入れて、作業系・加工系・特殊系で最善を尽くすのがクラフターのスキル回しになります。

では、加工系の目的を解説します。

加工系が目指すのは、品質を上げることによってHQ率を100%にすることです。

HQであればアイテムの効力が上がるので、より価値のあるアイテムにすることができます。

ただし、加工系は他のグループと比べると優先順位が高いというわけではありません。

どんなに加工してHQ100%にしても、アイテムが完成できなければ意味がないからです。

そのため、作業系が使用した耐久やCPを差し引いた分を加工系が使うことになります。

序盤のような自身のステータスが低いうちはHQを作るどころか、アイテムを完成させるのが大変です。

しかし、自身のステータスが上がり、十分HQを狙えるようになれば、確実にHQにするためのスキル回しが必要になってきます。

そこで、加工系を最大限に生かすためにはどうするかを考えます。

まず大事なのが質より量だということです。

例えば、作業系で必要なのはどちらかといえば量より質です。

大きな威力で作業を行い、できるだけ耐久の消費を減らします。

しかし、加工系は質より量が大事です。

どれだけ加工に成功したかがポイントとなります。

それは「インナークワイエット」というアクションがあるからです。

「インナークワイエット」は加工に成功すればするほど、次の加工の威力が増します。

作業系にはこういった成功するほど強化されるアクションはないので、加工系はスキル回しの考え方が変わってくるのです。

ちなみにインナークワイエットのスタック数による例は以下のようになります。

スタック数 進んだ品質

1     312
2     372
3     434
4     497
5     562
6     628
7     695
8     764
9     835
10    907
11    981

インナークワイエットのスタックが11になれば、スタックがない頃と比べると威力が3倍以上になっています。

そのため、加工のスキル回しを考えるときには、なるべく10回以上の加工ができるようなものを作らなくてはいけません。

10回以上の加工はステータスがそろった状態でもなかなか難しいですが、加工の回数を1回増やすだけでも大きく違ってくるので、この辺りは作業系や特殊系のことも合わせて考えなくてはいけません。

また、インナークワイエットのスタック数が上がるほど、「ビエルゴの祝福」の威力も上昇します。

ビエルゴの祝福によって品質を一気に上昇できるので、スタック数を上げるのはこのアクションのためでもあります。

これらのアクションは加工系の主力であるため、加工系のスキル回しは基本的に「インナークワイエット」を強化するための行動を行うということになります。

そのため、加工系は質より量になるわけです。

ではスキル回しの例です。

といっても、ほとんど2通りです。

・ケースA

ステディハンドII

ヘイスティタッチ

ヘイスティタッチ

ヘイスティタッチ

ヘイスティタッチ

ヘイスティタッチ

・ケースB

ステディハンドII

集中加工(加工)

集中加工(加工)

集中加工(加工)

集中加工(加工)

集中加工(加工)

ケースAは「ヘイスティタッチ」を中心に品質を上げるやり方です。

「ヘイスティタッチ」はCPを使用しないのでCPの節約になりますが、ステディハンドIIの効果があっても成功率80%なので、やや不安定です。

ケースBは「加工(状態が高品質以上であれば集中加工が発動)」を中心に品質を上げるやり方です。

ステディハンドIIの効果によって成功率は100%になりますが、CPの消費が激しいです。

インナークワイエットのスタック数を増やすためには加工に成功していくしかないので、ひたすら加工をしていくのが主なスキル回しになります。

つまり、CPを節約するためにヘイスティタッチを使うか、CPに余裕があるので加工を使うか、その2択を選ぶだけなのです。

もちろん両方を織り交ぜてもいいです。

ただ、加工の回数を増やすためには、なるべく多くの耐久とCPを加工系へと回す必要があります。

作業系で工夫して耐久とCPを節約し、特殊系でCPや耐久を回復させるなどをして、他のグループでのがんばりが加工系で生かされるわけです。

それと加工系でもう1つ大事なのがビエルゴの祝福です。

このアクションはインナークワイエットのスタック数をためれば、加工2回~3回分の威力になるので、加工系のスキル回しで必ず最後に使いたいアクションとなっています。

そのため、途中の加工でCPを使い切るのではなく、ビエルゴの祝福のためにある程度のCPを残す必要があります。

ビエルゴの祝福を使うためのスキル回しはだいたいこうなります。

ステディハンド

グレートストライド

イノベーション

工面算段II

ビエルゴの祝福

ビエルゴの祝福の前に「グレートストライド」や「イノベーション」を使うことで、ビエルゴの祝福を強化しています。

ただこれはCPに余裕があるケースなので、最低限「ステディハンド」「グレートストライド」「ビエルゴの祝福」があればいいです。

また、ステディハンド後に状態が「最高品質」になれば、いきなりビエルゴの祝福を使いましょう。

そのほうが品質の上昇値が高くなります。

加工系は作業系と比べるとスキル回しはシンプルです。

ただ、ヘイスティタッチをメインに加工するケースが多いと思うので、ステディハンドIIや耐久の状態に気をつける必要があります。

作業系に労力を取られると残り耐久は少なくなりますし、特殊系でもいろいろとCPを使う必要があります。

加工系を生かすためにも、他のグループのスキル回しこそ大事だということです。

次回は特殊系をやる予定なので、続けて見てくれたらと思います。