【FF14の誤解を解きたい】No.2 FF14がギスギスしていない理由(データによる解説とギスギスの回避方法)

前回はFF14だからギスギスするというわけではないということを書きました。

ちょっとタイトルの付け方でお騒がせしてしまったのですが、結局この記事で伝えたかったことは、FF14だからギスギスするわけではなく、対応する人次第でそれは変わるということなんですね。

新規の方には怖がらずにまずは体験してほしいとは思うのですが、まだまだ誤解されたイメージは払拭できていない気がします。

本当に高難易度コンテンツだけでギスギスが発生しているのか。

FF14全体がギスギスしているんじゃないだろうか。

ギスギスを起こす人がいっぱいいるんじゃないだろうか。

そういう不安を持たれる方もいると思います。

そこで今回はFF14の現状や、ギスギスの回避策などをまとめたいと思います。

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FF14の現状と少しでもギスギスを避けるには

FF14でギスギスが発生しているのは高難易度コンテンツが主であって(それに高難易度コンテンツだから必ずギスギスしているわけでもありません)、決して全体の話ではありません。

ただ、いくらギスギスしていないよーと言っても、その証拠がなければ信じることはできないですね。

まずはデータを使うことで、ギスギスしていない理由を説明してみます。

データと現状

最初は個人的な体験からです。

私はFF14を新生当初からプレイしているので、プレイ歴は3年以上になります。

ほぼ毎日プレイしているので、日数にすると1000日くらいですね。

その中でギスギスに遭遇したのは数えるほどしかありません。

おそらく10回にもならないのではないかと思います。

じゃあ、ダンジョンに全然行っていないのかというとそうではなく、アチーブメント「偉大なる探検家(条件 ダンジョン、討伐・討滅戦を計1,000回攻略する )」を達成しているので、それだけのバトルはこなしています。

それだけバトルを体験しているのに、ギスギスになったのはわずか7~8回くらいなのです。

1000回以上ダンジョンや討滅戦へ行っているのに、ギスギスになったのが7~8回。

これをギスギスするゲームだと見なすほうが難しいのではないでしょうか。

ちなみにギスったコンテンツ名を具体的に挙げるとこんな感じです。

シリウス大灯台ノーマル
カッパーベルハード
バハムート邂逅4層
真ガルーダ
禁忌都市マハ
フロントライン(2~3回)

よく覚えているなと思われるかもしれませんが、逆に普段ギスギスにならないからこそ、印象に残っているだけですね。

普通のコンテンツを回っているのであれば、ギスギスはレアケースであることを理解していただきたいと思います。

あと注意しなければいけないのが、上記コンテンツは今なら全然ギスりません。

まだまだ装備などがそろっていなくて、ギミックも知られていない時期に行ったものなので、今なら普通にクリアしてギスることはありません。

次は客観的なデータです。

「FFXIV:蒼天のイシュガルド」に新コンテンツ「ディープダンジョン」が本日実装。冒険者数は600万人を突破

FF14は累計アカウント数が600万をこえています。

もしFF14が言われたようなギスギスするゲームであるなら、これほどまで登録者が増えることはないでしょうし、まだまだアカウント数は増え続けています。

ちなみにこの数は体験版を除いたものなので、体験版でギスギスするゲームだと判断したのなら登録はしないでしょう。

ちゃんとプレイしようと考えた人数がこれだけいると考えるべきだと思います。

ただ、これだけでは説得力があまりないですね。

アカウント数はあくまでも登録者の数であって、現役でプレイしている人数ではないからです。

というわけで次はこのデータです。

FF14 THE LODESTONE 日記

これは公式サイトにある、プレイヤーが自由に書き込める日記のコーナーですね。

サイトを見ていただければ分かりますが、日記の総数は190万をこえています。

つまり、FF14を体験して思ったことを書いた記事が190万以上あるわけですね(FF14に関係ないことを書かれるプレイヤーもいますが)。

もちろん中にはFF14に批判的な内容もありますが、日記の大半は普通の内容です。

もし本当にFF14がギスギスしているならこれほどたくさんの日記が書かれることはないでしょうし、とっくに嫌になってやめています。

こういった普通のデータこそが、FF14がギスギスしていない何よりの証拠なのではないでしょうか。

自浄作用

FF14はオンラインゲームです。

人と人が出会ってゲームをするので、毎回同じ結果になることはありません。

それがおもしろいと思う反面、必ずしもまともな人に出会うとは限らないのもオンラインゲームの特徴だと思います。

世の中にはやっぱり普通じゃない人というのは存在するもので、このFF14の世界で出会う可能性もゼロではありません。

いくらFF14はギスギスしていないゲームと分かっていても、そういう人と出会ったらどうしようもないんじゃないかと思われるかもしれません。

そういったレアなケースを考えてこのゲームをしないのはもったいないと思いますが、そもそもそういった人は排除される方向にあります。

ファイナルファンタジーXIVで禁止されている行為について

FF14はハラスメント行為を禁止しています。

要は第三者を傷つけたり精神的苦痛を与える行為のことですね。

このハラスメント行為を取り締まるために、オンラインゲームにはGM(ゲームマスター)という存在がいます。

GMは運営側がゲーム内を取り締まるために24時間ゲームを監視しています。

[3周年FF14] 第13回FFXIVコミュニティ放送 1/2(ニコニコ動画)

ハラスメント行為に対する通報など様々な報告を受けて行動しているわけですね。

そのため、おかしなプレイヤーは徐々に淘汰され、安全にプレイできるようになっていきます。

あくまでも個人的な感想ですが、ゲーム内でこんなひどいプレイヤーと出会ったというネットの記事が以前より減っている気がします。

ハラスメント行為を行ったプレイヤーがどんな処分を受けたかというのは公表されていませんが、おそらくアカウント停止などの処分を受けているものだと思われます。

そうしたプレイヤーはゲームをプレイできなくなるので、ゲームで出会うこともなくなっていきます。

それに、こういったプレイヤーを許さないのはFF14を楽しんでいる通常のプレイヤーも同じです。

詳しくは説明しませんが、いろいろと糾弾するイベントも行われたりしています。

運営側もプレイヤー側も、ゲーム内で様々な自浄作用を働かせるので、何も気にせずプレイすることができます。

ギスギスを回避するやり方

FF14を普通に楽しんでいればギスギスに遭遇することはまずありませんが、それでも絶対遭遇しないわけではありません。

しかし、ギスギスは自分の努力や行動次第でいくらでも遭遇する可能性を下げることができます。

せっかくFF14をプレイするのなら、楽しくプレイしたいですよね?

そこで、ギスギスを少しでも避けるやり方をいくつか載せてみます。

・ビギナーであることを最大限利用する

まずは新規の方向けのやり方ですね。

ギスギスというのはだいたい下手なプレイをすることでパーティを全滅させてしまい、他のメンバーをイラつかせてしまうことから起こるものだと思います。

そのため、何より大事なのはゲームに慣れることです。

最低限の動きさえできれば、通常のコンテンツで全滅することはまずないです。

ギミックによってその可能性はなくはないですが、ダンジョンの開始前に初見であることを伝えれば、だいたい何らかの対応をしてくれます。

パーティメンバーの誰かがギミックをこなしてくれるでしょうし、他のメンバーの動きを見て真似すれば、通常のコンテンツであれば大丈夫です。

初心者の館で練習し装備をそろえれば、それだけで十分です。

あとは自分のロール(注1)としての行動を守れば、特に問題なく進行できるはずです。

それにビギナーの方は名前の横に若葉マークがついているので、きびしく接してくるプレイヤーもまずいません。

ビギナーが減ってFF14のプレイヤー人口が減れば、苦労するのは自分たちなのですから。

もしダンジョンに行くのが不安であればビギナーチャットなどでパーティメンバーを募集するのもいいですね。

ビギナー同士でダンジョンへ行くという手もありますし。

パーティメンバーが見知ったプレイヤーや事情を知っているプレイヤーなら気楽にプレイすることができるでしょう。

ただ、大事なのはビギナーだから何をしてもいいということではなく、ビギナーのうちにゲームに慣れてしまいギスギスの芽を摘んでおくことなのです。

ビギナーはかなりゲームを進めないと外れないようになっているので、ゲームに慣れるまではビギナーであることを生かしていきましょう。

・高難易度コンテンツに行かない

ギスギスに遭遇するのが嫌なら、敢えて高難易度コンテンツに行かないというのも1つの手です。

実際、私もそうしています。

せっかく実装されたコンテンツなのに行かないのはもったいないのではと思われるかもしれませんが、そもそもオンラインゲームはコンテンツやアイテムの量が膨大なので、その全てに触れなくてもいいと思います。

FF14もオンラインゲームなので、たくさんのコンテンツがあります。

ID
討滅戦
24人コンテンツ
レイド
メインストーリー
ヒルディブランド
ZW
AW
FATE
蛮族クエスト
クラフター
ギャザラー
リテイナー
オーケストリオン
ハウジング
グランドカンパニー
フリーカンパニー
蒐集品
ゴールドソーサー
ディアデム諸島
ディープダンジョン
トレジャーハント
アクアポリス

などなど、他にもいろいろなコンテンツがあります。

それにチャットやスクリーンショットを撮るだけでも楽しめます。

こうしたたくさんのコンテンツがあるので、全てをやる必要はないのではないでしょうか。

自分が楽しめるコンテンツだけをやればいいのです。

食べ放題の店で全てのメニューを頼まなくてもいいのと同じですね。

好きなコンテンツだけやればいいので、無理に高難易度コンテンツに行かなくていいのです。

それに最近は高難易度コンテンツにノーマルモードも追加されました。

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おかげで抑えられた難易度でこのコンテンツのストーリーも楽しめるようになったので、ゲームを楽しんでいれば、このように別の解決策が出現することもあります。

ギスギスしないことを優先的に考えるのであれば、行くコンテンツを選ぶことも大事です。

まとめ

・個人的な体験でもギスギスに遭遇した回数は少ない

・アカウント数と日記の多さも証拠の1つ

・おかしなプレイヤーを除外する動きは運営側にもプレイヤー側にもある

・FF14はギスギスするゲームではないが、それでも自衛策をとるのも大事

・自分が楽しめるコンテンツに行くだけでいい

FF14はギスギスしたゲームではないことをデータを交えて解説してみました。

ネットで言われるギスギスは一部で発生しているものの声を大きくしたものではないでしょうか。

そうした面ばかりを見るのではなく、もっと普通のコンテンツに目を向けて、FF14を楽しんでくれたらと思います。

注1

FF14はロール(役割)が選んだクラスによって決まっています。

例えば、白魔道士を選んだ場合は攻撃よりもパーティメンバーを回復させる役割を担うことになります。

ロールによって攻撃役や回復役といった、自分の役割をこなすことになります。

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コメント

  1. 通りすがりの古参組 より:

    初心者さんの心が折れるパターンの1つにMMOならではの専門用語の多さがあるように思いますね。例えばこの記事の“ロール”もそうですよね、MMO初心者さんにはわからない単語だと思います。
    あとよく聞くのがDPSとか 14ではDPSは2重の意味で使われるのに使われ方を正確に捉えるのが難しくて会話についていけず・・というのがあるそうです。
    ギスギスと感じる要因は断定はできませんが、そうしたちょっとした会話からも古参と初心者との格差が生まれることも原因なのかもしれませんね。

    • ハチメン より:

      専門用語が分からないために意思の疎通のすれ違いが起きてしまうということですね。
      その視点はあまり考えたことがなかった・・・参考にさせていただきます。

      このテーマでも記事が書けそうなので、またいずれ投稿してみます。
      ありがとうございました。