前回の続きです。
今回はオメガ零式:シグマ編の3層というより、小休止的なお話。
高難易度レイド体験記 その10
まず最初にお断りしておきますが・・・2層クリアから3層クリアまでだいたい4週間くらい費やしています!
いやー、レイド初挑戦にあの難易度はなかなか・・・。
とは言え、今ではタイムラインをしっかり把握して戦えるようになったので、やっぱり慣れというのは大事ですよねえ。
極白虎にチャレンジするだけでドキドキしていたのが、今や3層消化も特に問題なくできるようになるというのが何とも不思議な感じです。
ではなぜ3層にこんなにも苦労したのか?
ギミックに関する内容や、3層がグダる原因はまた次に書くとして、個人的な内容だと以下の通りですね。
・3層から急に難しくなったのでそもそもクリアできない
・1層挑戦開始から数週間装備やアイテムのドロップがなし
・↑これら両方が起きたために一時的にテンションダウンしちょっと休む
・なかなか次のフェーズに行けず、パーティ募集の適した所に入れなかった
1層2層と順調にクリアできたので、3層もそのままの流れでクリアできると思ったんだけどなー。
消化は続けていたので、1層2層のデータログだけ貯まっていくという。
早く3層のデータログも欲しいと焦るんだけど、そうなると余計にクリアできないというね。
それに実を言うと、木人の討滅も当初は不安定でした。
倒してから3層の攻略は開始したんだけど、その時何度か木人に挑んでも確実に倒せていたわけではなく。
詩人はいかにクリティカルが発生するかで火力が変化するから多少はしょうがないとはいえ、確実に倒せない状況が不安というか申し訳ないというか。
装備を強化すればより確実に倒せるようになるとはいえ、装備がドロップしないんですよねえ。
そういう苦しい中を進んで行ったのが3層の攻略だった気がします。
さすがに攻略終盤になれば装備も増えてきて、ギミックにも自信が出来ていたのでだいぶ余裕は持てたんですけどね。
まあでも楽しいです。
楽しくなければ、こんなにもトライはしないので。
というわけで、次は3層がなぜグダるのかを書いてみます。
コメント
3層といえばタイムライン分岐がネックでしょうね…。
背景の画面を見る必要があるのは2回(前半と後半のダダルマー/ビブリオ)だけですが、見逃してしまうとフェーズの順番が分からなくなってしまいます。
タイムラインが分岐するからスキルのリキャ管理も2種類覚えなければならないのも辛かったです。
実装初週の話ですがDPSチェックが1層2層より厳し目でした。
とはいえ起動編零式ほどではなかったのでなんとかなりましたが。
タイムラインが2通りで、しかも画面を見て判断する必要があって、さらに何セットも行うと混乱してくるという・・・厄介です。
この辺りはグダる原因として記事で書きたいですね。
IL350のガチ禁断新式でもクリアできるPTはありましたからね
起動編零式はそもそも180新式が残念性能過ぎたのと装備チェックもあって3層で詰まってたチームは多いんじゃないですかね