前回の続きです。
次は2体フェーズからの練習でいいか。
そこまでの道のりも完璧ではないし、まだまだ練習したい。
とはいえガルーダ単体もイフリートも単体もだいぶ問題なくなってきた。
ガルーダの玉もほぼ当たらなくなったし、イフリートのボールは友達フェーズも冷静になって見れるようになってきた。
ただ、2体フェーズ。
分断された後のルートに間違うことがある。
んー、絶対に正解があるはずなんだけど・・・。
(調べ直す)
あっ・・・。
そうか、よーく見るとどっちのパターンでもイフリートが蹴っているのか・・・。
玉が3個だとイフリートが蹴って入れてくるからその反対側へ。
玉が4個だとちょっと見づらいけど端の方でイフリートが蹴って玉を入れようとするから、これも反対側へ。
この4個タイプを見逃していたのか。
あとは玉の数ごとの位置取りへ行けば避けれるわけね。
ちゃんと調べたつもりがこういうケースがあったりするから気を付けないと。
そしていよいよ合体フェーズへ。
さすがに初めて到達したくらいだとコンフラ前でもちょいちょいミスが出たりするがまあそれでも進んでいく。
そしてついにコンフラだ。
正直言うとコンフラを体験するまでそんなに難しいとは思っていなかったんだけど、これが厳しい。
まず鎖が切れる。
気づいたら全滅している。
鎖が切れるのはだいたいDPS陣のミス。
左右に移動するのが一致しなかったり。
これもねえ、また自分の調べミスなんだけどてっきり時計回りしか行かないと思ってたんだけど反時計回りになるケースもあるんだよね。
だから逆に行ってしまって鎖が切れたりとか。
しかも反復系まであるのを後に知って、マクロは毎回ちゃんと見ているとはいえここだけでパターンの違いが出てくるのかと。
そして全滅するのは主にヒラタンク側のミスね。
ここも誘導やら位置取りやらがあるらしいけどよく分からないので頑張ってと言うしかないのである。
で、ここがうまくいっても次のチーム分けでだいたい失敗してしまう。
チーム分けする猶予があまりないのもあるけど、普段とチーム分けのルールが違うから3人だったり1人だったりしてどうにもうまくいかない。
一応マクロでこういうケースはこうするみたいに決めてはあるんだけど、なかなか慣れないものである。
これも結局慣れなんだよねえ。
今なら鎖を切らないように移動しながら次はどこの位置に逃げ込むか頭に入れつつ、移動した先にあ、これは違う側に行くパターンだと判断して移動できるようになったけどこの時はまだ無理だった。
しかもそれが成功してもその後の270度薙ぎ払いに誰かが引っかかったりね。
だいたいこの辺りでワイプです。
結局時間切れに到達できなかったか。
まだまだ精度を上げる必要があるな、これは。
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