次の日。
魔匠の水薬がひけた!(ボーナス付きじゃないけど)
でも残った秘伝書って鍛冶と調理だけなんだよねえ・・・。
まあないよりましということで早速2つとも入手する。
で、全部そろった時に、あれ?
そういえばお得意取引で黄貨を大量にもらえるからそれで交換すれば良かったのでは?
と気づく。
( ^ω^)・・・。
もう漆黒は新しい秘伝書が登場しないから、パッチ6.05ではそうしよう・・・。
さて、秘伝書が全部が揃ったのでレイドに向けた戦闘飯の作成に取り掛かる。
最近は戦闘飯を商材にすることもめっきり減ってしまったので、もう自分用だけ作る。
詩人なので「高地風挽肉のキャベツ巻き」かなあ。
材料は手持ち分でほとんどまかなえたので、労せず作る。
あとは薬品も作っておきたいけど、零式を練習しだしてからでいいな。
そんなわけで。
新式装備を出品!
出品したら極ルビーへ!
売れたらまた出品!
寝る!
という日々を過ごす。
しかし今回はいつも以上に新式装備の値下がりが早いねえ。
まあ、稼ぎつつどちらかといえば「これを着て零式に来るがいい」的な気持ちで出品しているので、そんなに利益は気にしないけど。
とはいえ大幅に値下げして出品することはないし、それにつられて同じように値段を下げることもしない。
常にそれなりの値段で出し続ける。
自分が値下げしなくても勝手にどんどん値段が下がっていくし、後は履歴と最低出品価格から値段を調整すればいいわけだし、こういう値段の決め方でいいんじゃないかと思う。
どうせパッチ5.3までは売れ続けるので、そんなに焦って安くしなくてもいいよね。
そんなことを考えながら新式装備を作る日々。
そして、そうこうしてるとすぐに材料がなくなってくる。
伝説素材も意外と消費スピードが早いので、採集をサボるといつの間にかだいぶ減っていて焦る。
幻想素材はほぼ購入ね。
もう適当に作っているので、甲冑・彫金・裁縫・革細工・木工の素材の中で一番安い幻想素材を購入して、それに合わせて新式装備を見繕う感じ。
気を付けているのは同じ装備を被って出品しないようにするくらいで(別に被っても大した問題ではないんだけど、気持ちの問題)、革細工でばーっと作ったり、彫金でばーっと作ったり、まとめて出品しては補充するの繰り返しです。
零式に本格的に攻略に乗り出すとなかなか新式を作る時間も取れなくなるので、今のうちにある程度は出品しておきたいなあというところですね。
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