クラフターのスキル回しの作り方、第四弾です。
今回は加工のスキル回しのポイントについてまとめています。
動画内でも触れていますが、ヘイスティタッチとインナークワイエット、これだけを考えれば十分です。
それでは補足説明です。
解説
動画リンク https://youtu.be/Be2wKHZTskY
動画内ではなぜヘイスティタッチとインナークワイエットだけを考えればいいのか、その理由について述べています。
インナークワイエット
インナークワイエットはスタック数に応じて加工精度が増し、加工時の威力が上昇していきます。
スタック数が11になれば、インナークワイエットなしと比べて加工時の品質上昇値が3倍以上も開きます。
これは今のところ、製作難易度が違っていても同じ傾向のようです。
製作難易度が高いと品質上昇値自体は下がりますが、スタック数が11になれば絶大な威力になることは同じですね。
そのため、加工のスキル回しはインナークワイエットのスタック数を増やすことだけを考えればいいと思います。
ヘイスティタッチ
加工を行う基本的なアクションとして「加工」と「ヘイスティタッチ」の2通りがあります。
「加工」にも利点はあるのですが、この2つのアクションの威力は同じですし、やはり「ヘイスティタッチ」のCPを全く使わなくて済むというのは大きな利点のため、加工のスキル回しは「ヘイスティタッチ」を使わざるを得ません。
CPが800くらいあれば「加工」を使ってもいいのですが、次の拡張でもそこまではいかないでしょうし。
それに製作難易度が上がれば工数も増えるので、工数を処理するためにもCPを使うんですよね。
工数の処理に耐久の回復などを考えていくとどうしてもCPが足りなくなるため、「ヘイスティタッチ」を使うことになります。
ただ、「秘訣」に成功した時は「ヘイスティタッチ」の代わりに「加工」を使って確実に加工を行うようにしてもいいと思います。
次回の動画について
次回はいよいよ実際にスキル回しを作っていく予定です。
スキル回しの内容はまだ全然考えていないので、とりあえずそこから始めます。
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