イシュガルド復興中なので早くも2回目の記事です。
今回は100位以内に入ればいいと決めたとはいえ、高難易度を少しは作らないとさすがにランクインできないのでさっそく高難易度に取り掛かっている最中です。
クラスは革細工。
今はマイスターが彫金・革細工・裁縫になっているから、とりあえずこれのどれかと見てみると、どうも革細工が不人気のようなので革細工で進めてみることにしました。
素材はディアデム諸島をちょっと回ったので、十数回はプレイできる感じ。
とはいえ、まずは練習モードから。
素材を使わなくても練習ができるようになったのは本当にいいですよねえ。
高難易度は練習モードでもちゃんと状態が本番と同じような変化になるので、シミュレーションとしては申し分なし。
で、まずはやった感想。
8万どころか4万さえ危うい感じなんだけど・・・?
何だろう、やっぱり根本的にスキル回しが間違っている気がする。
ヘイスティタッチ連打じゃないんだよねえ。
そんなことをしているヒマがない。
そんなわけで前回の復興の経験と今回のスキル回しを色々検索してみた結果。
素材をかなぐり捨てるという結論になった。
要するに超リスクルートね。
これに至った理由は2つ。
まず、リスク系のスキルは一気に数値を上げられるということ。
例えば専心加工は2連続成功すればそれだけでインナークワイエットが11になるし(真価ありの話)、突貫作業は威力500かつCP0で発動できるし、この2つのアクションを成功させれば相当楽になる。
成功すればの話だけど・・・。
そしてもう1つが、高難易度の納品でもらえるポイントは曲線になっているということ。
例えば今回の高難易度レシピは8万まで品質を上げられるんだけど、8万近くなると急激にもらえるポイントが増えるようになっていて、逆に6万程度だと大してもらえなくなっています。
だから素材を大事にして毎回どうにか6万代を目指すより、一気に8万代を目指した方がいい。
そんなわけで、これらのやり方をこなすためには素材を浪費するしかないのです。
もうほぼ「専心加工」次第なんだけどねえ。
専心加工は失敗すればインナークワイエットの数が減るから、1度でも失敗したらもうダメなのです。
まあ初回の失敗は何らかの加工を行ってインナークワイエットのスタック数を3に戻してからもう一度チャレンジするという手もあるんだけど、これをリカバーするくらいだったらやり直した方が早いというか、本当にそんな余裕がないのが高難易度レシピ。
とりあえずルートとしては、
「真価」
↓
高能率なら「マニピュレーション」、高品質なら「秘訣」、それ以外は「専心加工」
↓
そうして「専心加工」を2連続で成功させる
↓
「ヴェネレーション」を使いつつ、「突貫作業」で完成ギリギリまで持っていく
↓
後は流れで加工
みたいな感じです。
ただ、加工はヘイスティタッチではなく100%成功するアクションをメインに進めています。
これでだいたい7万代は狙える感じ。
途中、高能率がうまくハマったり、ビエルゴの祝福を高品質で打つことができればMAXいくかな。
まあ、言うて高難易度レシピを5回程度しか完成させていないのですが・・・。
でもこれだけのポイント(4000ポイント)でも100位以内はほぼ確実なんじゃなかろうか。
とはいえ不安なので、もう少しだけポイントを足す予定です。
コメント
今回は最高評価で納品しようとすると運ゲー強度を高めないと厳しいですね
確実に前回より難易度は上がってると思います。
裸専心は追い詰められた時以外に使うのは割に合わないので
使うにしてもインナー3か5の時限定でしょうか、そうでなければ安定状態の時に使いたいところです。
個人的に、今回は確信ルート一択な気がしています。
自分はもう入賞できるであろうラインは稼ぎ終わったので
水薬リーヴの副産物を使い回せる錬金の通常復興レシピの素材を買い漁って
次回までの金策にならないかと期待しています。
今回も復興が終わったあと、振興券産アイテムの値段が上がるといいなあ。
あー確信ルートですか、そう言えばまだ試してないですね。
とりあえず今は研究する時間がないので、ランキングが終わったらちょっとやってみるか・・・。
今回はエーテルオーガで最高級素材が入手しやすくなっているので、クポフォーチュンも前回より回ってる気がするんですよね。
なので稼げるとしたらやっぱり復興券の方なのかなあと。
後は次のセイブ・ザ・クイーンが来たら過疎るはずなので、そこで稼げればという感じですねえ。