【FF14】探検手帳について解説(パッチ5.25版)

この機会に新たなコンテンツにチャレンジしていこうということで、今回は探検手帳についてです。

探検手帳は↓で開放することができ、目的地を探して移動する場所探索型のコンテンツとなります。

エオルゼアデータベース「忘れられた探検手帳」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
エオルゼアデータベース「忘れられた探検手帳」のページです。

新生・蒼天・紅蓮・漆黒の全てのエリアで目的地が用意されていますが、いくつか違いがあります。

共通

たどり着いた目的地で何らかのエモートを行うと達成(エモートは各場所で指定されている)

目的地に到達するとメッセージが出る

新生

目的地は光っていないため自力で探し出す必要がある

フライングマウントが使用できないため、自力で地形を移動しなければならない

時間や天気の指定があり、一致しないと達成できない

壁から壁へ飛んで移動するなどアクション要素が強い

経験値はもらえない

蒼天・紅蓮・漆黒

目的地は光っているのでわかりやすい

外のエリアならフライングマウント使用可能

時間や天気の指定はない

アクション要素もあるが、ほとんどの場所はフライングマウントで行ける

経験値がもらえる

 

こういった違いがあります。

要するに新生エリアの方が天気や時間の指定、移動の必要もあって、けっこうな難易度となっています。(紅蓮にも相当難しいものがありますが)

ゴールドソーサーのGATEにあるジャンピングアスレチックのようなことをしないといけないわけですね。

しかも基本編の1~20をクリアしないと21~80まで開放されないので、新生エリアの全クリアはなかなかに大変です。

しかし、新生エリアだけは全クリアすればミニオンがもらえるので、コレクションでやってみるのもいいと思います。

また、その副産物として、イディルシャイアの画家から購入できる絵画を増やすことができます。

ハウジングアイテムを増やす意味でもやってみるのもいいかもしれません。

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