【FF14】最近の個人的なギャザクラ事情 その3(パッチ5.2版)

最近は零式で忙しい。

とも言ってられないので、相変わらず新式装備をコツコツと出品する日々。

ただ、今は装備の過渡期に入りつつあるので、値段の設定が増々難しくなっていく気がする。

作っては売るという形を取っているので、高い素材から作った装備が売れ残っているわけじゃないから損はしないのだけど、それでも装備によっては10万を切るものも登場しているからなあ。

そろそろ手当たり次第に作るんじゃなくて、何か方針を決めようか。

零式やっているおかげで戦闘用装備の情報が入手できるから、これを元に装備のラインナップを考えてみよう。

最速で明日には奇譚武器が入手できる

奇譚武器は手形10個(アラガントームストーン:奇譚1000個分)と超耐久型トームストーンで交換できる武器なんだけど、超耐久型トームストーンは古びた剣【共】(共鳴ノーマル4層での週制限ドロップ)7個と交換になるから本来は入手まで7週間かかる。

ただ、共鳴零式2層で超耐久型トームストーンがドロップするから、零式をやっているなら奇譚1000個に達する3週目で武器の入手が可能になるわけなのです。

衛兵団の強化薬も入手しているなら一気にIL500になるし。

だから3週目からは新式武器の売れ行きが鈍るのかなあとも思うけど、2層に行っているようなプレイヤーはすでに新式武器を入手しているか、ルビー武器を入手しているので、結局はあまり関係がない気がする。

奇譚装備や零式装備が広まる

さすがに3週目くらいになれば奇譚装備と交換したり、零式で何らかの装備を入手できたりするプレイヤーが増えて、プレイヤー全体のILが上がってくる時期になってきます。

ただこれも、結局は零式に行くようなプレイヤーはだいたい新式装備などを揃えているので、相手にすべきは零式に行かないような普通のプレイヤーなんですよね。

普通のプレイヤーはようやく奇譚装備でILが徐々に上がっていくところなので、後はそういったプレイヤーが欲しがりそうな装備をラインナップにしていくのがいいんじゃないかと思います。

そうなると上の項目で奇譚武器が入手できると言っておきながら、普通のプレイヤーは入手が難しい武器を用意するのはいいかもしれません。

個人的にも最近は武器を出品していないので、とりあえずこれをラインナップの1つにしよう。

幻想素材の値下がり待ち

後は幻想素材の値段ですよね。

さすがに新式装備が5万とかになるとは思えないので、最低でも10万前後の値段は維持するはず。多分。

そうなると幻想素材が安くなればなるほど利益も増えるので、そうすればまた手当たり次第に作ってもいいはず。多分。

今週の火曜日でリセットがきたらまたコンテンツに行きだすプレイヤーが増えるので、そこで値段がどれくらい下がるかですね。

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