パッチ4.5×でエウレカの最終章であるヒュダトス編が実装されます。
ヒュダトス編のパブリックダンジョンがどれほどの難易度になるのかといった話が盛り上がっていますが、当ブログが見るのはそこじゃないですよね。
未鑑定ロゴスシャードがヒュダトス編に向けての金策になるかどうかが問題です!
ピューロス編でドロップする未鑑定ロゴスシャードがヒュダトス編でも使えるのかどうかの情報がまだないので、未鑑定ロゴスシャードをどうしていくのがいいのか考えてみます。
未鑑定ロゴスシャードをどうするのかの話
まずは最近の相場を見てみます。(2018年12月2日現在)
バハムート | ティアマット | |
未鑑定ロゴスシャード:新鋭 | 980 | 2,300 |
未鑑定ロゴスシャード:熟練 | 1,800 | 2,700 |
未鑑定ロゴスシャード:治癒 | 999 | 1,000 |
未鑑定ロゴスシャード:攻勢 | 44,000 | 46,000 |
未鑑定ロゴスシャード:守勢 | 5,678 | 5,600 |
未鑑定ロゴスシャード:斥候 | 11,000 | 17,000 |
未鑑定ロゴスシャード:支援 | 5,600 | 7,700 |
未鑑定ロゴスシャード:妨害 | 120 | 240 |
また後日改めてピューロス編の相場を見る予定ですが、とりあえず今の状況はこんな感じですね。
未鑑定ロゴスシャード:攻勢がずば抜けて高くなっています。
これらがヒュダトス編でも持ち越し可能かどうかで値段がさらに変わっていくとは思いますが、そもそもエウレカは前回の編から持ち越しできるものとできないものがあるんですよね。
-持ち越し可能-
強化した装備
ヘイスト装備
エウレカポーション
静魔薬
-持ち越し不可-
輝き
各編のクリスタル
こうしてみた場合、未鑑定ロゴスシャードはどちらに入るのか・・・。
ロゴスアクションはヒュダトス編でも使うという話ですし、新たなロゴスアクションが登場する可能性もあります。
ただ、もし未鑑定ロゴスシャードが持ち越しできるならヒュダトス編の新たなアクションもすぐに開放できることになるような。
新たな未鑑定ロゴスシャードを登場させれば問題ないのかもしれませんが、もしくは鑑定がまた最初からになるとか・・・。
ただ、ピューロスシャードじゃなくロゴスシャードという名前であること、マーケットで取引できることを考えると再利用も充分あります。
ということは、仮に鑑定が最初からになった時のことを考えて、今はもう未鑑定ロゴスシャードを鑑定するよりそのままの形で所持しておいた方がいいかもしれません。
仮にヒュダトス編に持ち越しができなくてもピューロス編を新たに始めるプレイヤーに売ることができますし、逆に今安くなっている未鑑定ロゴスシャードを買っておけばヒュダトス編の時に高くなる可能性もあります。
個人的には未鑑定ロゴスシャードはヒュダトス編でもドロップすると予想するのですが、念のために鑑定せずに持っておいた方がいいような気がします。
鑑定するのは変異狩りなどに使う分に留めておいて、後は個人の自由にすればいいと思います。
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