新コンテンツはある意味予想している間が一番楽しい・・・ということで、今回はギャザクラエンドコンテンツであるイシュガルド復興がどんなコンテンツになるかを予想してみます。
要するに単なる個人的な想像です。
好きなことを勝手に言ってるだけなので、そういう記事だと思って見てください。
イシュガルド復興 予想
予想するにあたって個人的に重視したいのが、「マクロポチではできないようにする」ということです。
装備さえ極限まで強化して、後は前もって用意したマクロを押せばクリアできるというのはエンドコンテンツと言うだけの価値がないと思うので、おそらく何らかのアドリブ要素を入れてくるような気がします。
ギルさえあればクリアできるというのはちょっと違う気がするんですよね。
そしてもう1つ気になるのが納品型なのかコンテンツ型なのかということです。
正直言うと納品型だけはやめてほしいです。
たとえ超高難易度であっても素材屋で素材を買っていずれはHQ品を作れるみたいな形ではやる意味が薄いですし、だったら新式装備を作って稼いだ方がいいので、ただ超高難易度レシピだけを追加するみたいなことは避けてほしいなと。
零式と同じようにクリアすればその時点での最高装備が入手できるみたいな形ならやるかもしれませんが、それでも物足りないと言えば物足りないように感じます。
なので、全スキルを駆使してアドリブでギャザクラを行っていくコンテンツになると仮定して、いくつかの案をまとめてみました。
その1 スキル封印
最初の案はスキル封印です。
要するに製作時に複数のスキルが封印されて使用できなくなるので、使えるスキルで構成を考えていかないといけないということですね。
ギャザラーも獲得率アップのスキルなどが一部使用不可になるとどれを使って集めていくかと考えることになります。
この案にしたのはギャザクラって死にスキルが多いなあということを元にしています。(倹約とかクリスタルの数を増やすやつとか)
初期のスキルなので削除するということはできないと思うので、こういったスキルも使わないと作れないようにしてアドリブ要素を増やしている感じです。
その2 ステータスシンク
次の案は製作時にステータスが一定数値になるということです。
例えば戦闘は禁断はそれほど難しくはなく、だいたい装備の構成は似通ったものになりますが、ギャザクラの禁断は比較的難しく、ステータスはプレイヤーによってかなりの差があります。
そこで、超高難易度レシピに挑む時のプレイヤーのバランスを保つために、製作時はステータスが一定値になるという仕組みにするという形です。
そしてその数値は毎回違うためにマクロで対応することができず、アドリブで数値を見てスキル回しを考えていかなければならないという感じです。
その3 バフ・デバフ付与
最後は製作中に色々なバフ・デバフが付与されるという案です。
加工精度50%ダウン
作業精度200%アップ
獲得率30%アップ
GP100回復
そういった効果が発生するので、これもアドリブで対応していかないといけない感じです。
ところで、今までの案は普通の製作ではあり得ないことばかりですが、なぜこんなことがイシュガルドで起きてしまうのか。
その設定付けのために改めてイシュガルド復興の画像を見てみると、英語の題名って「イシュガルドの聖座の修復」なんですよね。
聖座って教皇が持つ最高権威みたいな意味らしく、単に建物を直すだけでなくてもっとイシュガルドそのものを直しそうな気がする。
それにはドラゴン族は欠かせない。
そして雲海・・・。
つまり、雲海の霊風だとかエーテルだとかの影響でこうなってしまうと言ってしまえば割と何でもありになるんじゃないかと。(そもそも雲海に行くかどうかも分かりませんが)
何にせよ楽しみですね。
コメント
ギャザクラのエンドコンテンツというくらいなのだからマクロポチで作れるものを大量に作るだけ、にはなって欲しくないですね
勿論段階のひとつとしてそういうのがあるというのなら別にいいんですが、今までのギャザクラ見てると同じ事を延々やるだけになりそうなのがなんとも…
作るだけ、採ってくるだけならお得意様取引と変わらないですし、さすがに何か変えてくるとは思いたいです。
エウレカに関するインタビューを見てみるとギャザクラを絡めて何かコンテンツをしたいという考えはあるみたいですし、今までと違うものを期待したいですね。
こういった復興、発展にギャザクラが絡むとなると
レブナンツトールをケチャップ漬けにしていた事を思い出しますね
クラフターもそうですが、ギャザラーがどう絡むのかも気になります
進行の為にギャザクラを両立する必要があるのか
それとも一つの職だけで進めることができるのか
一般素材やギルはどれくらい影響するのか、興味は尽きません
そうですね、ギャザクラ両方できる必要があるのか、クラフターとギャザラーではルートが全然違ってくるのか・・・。
エンドコンテンツというだけあって稼ぐチャンスは色々ありそうですが、復興ですし、逆にギルをとことんつぎ込むコンテンツというのもアリかもしれないですねえ。
The Holy See of Ishgardという英語はイシュガルドに移動した時の字幕に出てきます
皇都イシュガルド全体が聖座に例えられているようです
知らなかった・・・というより、気付かなかった・・・。
ただ、イシュガルド全体という意味になったとしても単なる建物などを直すだけのコンテンツじゃなく、イシュガルドに関わる何かしらをしそうな気がするので、早く情報が知りたいですねえ。
具体的になにやらされるかは分からないけど、これまでの例から言うと何かしらの週制限が設けられていることは確定している笑 よく吉田が最近(?)強調してる「世界に住む」というフレーズと絡めて店が持てるようになる要素とか用意してくれないかな。。