前回の続きです。
今回はオメガ零式:シグマ編の4層前半にチャレンジするところからです。
高難易度レイド体験記 その22
世間は絶アルテマで盛り上がっている中で、まだシグマ編の話です。
既に4層はクリアして、パッチ4.3の極蛮神も倒しているんだけどねえ・・・まだ完結していないので、しばらくは続けるということで。
では↓から先は当時の感じになります。
やーっと3層クリアしてからしばらくの後。
3層に随分苦労したため、ちょっとお休みして、いよいよ4層へのチャレンジ開始です。
ゆっくりと振り返るオメガシグマ零式第4層(前編) #FF14
いつも通り、はるうららさんの動画を見て予習の開始です。
・・・・・・。
あー、今度は地面じゃなくてケフカの周りに?が表示されるのか。
なんだこの範囲出てビーム来て線が付くフェーズは・・・。
狭っ!?
え、本当にこんな狭い場所へ逃げ込むのが正解なの・・・?
うわー、なんかよく分からないギミックが。
そんでここを越えないと全滅なのか・・・。
というのが最初に見た感想だったなあ。
特にサンダガ・ブリザガのフェーズ。
ここは何度か繰り返して見たけど、イマイチよく分からない。
言ってることは分かるんだけど、なんか実感が沸かないというか。
まあとりあえず練習あるのみということで初見パーティへ突入。
最初のファイガで半壊するよねー。
なんで?
まあ、偽集合マーカーの方が出たのがいけなかったんだ。
しかし何というか、4層にいるプレイヤーはみんな1層~3層を抜けてきたとは思うんだけど、やっぱり初見のコンテンツってわちゃわちゃしてしまうんだよねえ。
普通にやっていればこなせそうなギミックも、なぜか失敗してしまう。
とはいえ初見だからいいよね。
最初の神々の像もだいたい誰か戦闘不能になるなあ。
どうにかサンダガ・ブリザガのフェーズにたどり着いたけど、ここでパーティがほぼ全滅!(私もミスった)
ここが最初の難関なんだと思う。
神々の像で戦闘不能者が出ても生き返るからどうにかなるんだけど、どうにもサンダガ・ブリザガのフェーズで全滅してしまう。
クリア目的くらい慣れているなら誰かの後についていくということもできるんだけど、今回はみんなが行く位置がバラバラだったりして、結局は自分で答えを見つけないといけないんだよねえ。
ここを慣れることから始めないと。
ということで、このパーティは終わって後日、次のパーティへ。
今度はサンダガ・ブリザガ辺りを抜けることが目的のパーティです。
とはいえ、どうにも戦闘不能になってしまう。
最初の神々の像で自分だけが戦闘不能になってしまうということは、何かが間違っているということ。
色々試行錯誤していくパーティとはいえ、さすがに連続で同じミスをしては原因解明しないといけないのでチャットで確認。
この確認作業が大事なんだよねえ・・・。
どうやらビームを2度受けているらしく(言われるまで気づかなかった)、撃たれる順番だとかランダム性だとかその辺りを気を付けつつ、位置を調整すると成功!
レイドはこの繰り返しですね。
そうしてサンダガ・ブリザガフェーズには毎回行けるようになったけど、しばらく半壊が続く。
詩人は吹っ飛ばされてから入るから焦るんだよねえ。
この頃は分かりやすい見分け方を確立していなかったので、割とイチかバチかで入ることもあって、これではいけないと正解の位置に入る他のプレイヤーをそのまま観察してみたり。
まあでも何回かやるとちょっとは分かってくるもので、だいたい8割くらいは成功するようになってくる。
その間に次のフェーズへと進むんだけど、次の神々の像でだいたいワイプ。
ケフカに吹っ飛ばされた後のリカバリーがどうにもうまくいかなくて、そこでの足止めが続く・・・。
ようやく抜けて視線の所まで来たけど、それを失敗して時間切れというところです。
でもだいぶ進んだぞ。
早く時間切れまで行きたいなあ。
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