いつも通り、金策に関わりそうなところと個人的に気になったところをまとめます。
予想通りドワーフ族がクラフター向け蛮族クエストでした。
金策においてクラフターの蛮族クエストはけっこう重要なんですよね。
紅蓮編ではナマズオ蛮族クエストで紫雷水(通称ナマズ水)を入手することができ、このアイテムはそのパッチで実装された新たなギャザクラ装備の材料となっていました。
そのため、今回も同じ状況になる可能性があります。
ナマズオ蛮族では初日から交換することが可能だったので、ドワーフ族もいきなり素材が交換できるかもしれません。
追加される交換品のラインナップには注目ですね。
ところで他のSSを見ると、前提クエストはあいさつ関連のサブクエストかもしれないですね。
エモート「ラリホー」を覚えるクエストなので、これを覚えていればクリアしていることになります。
前から予告されていたエウレカのようなバトルコンテンツが追加されるようです。(実装はパッチ5.35予定)
ただ単に武器を鍛えるだけでなく何らかの報酬がドロップする可能性があるので、鍛えながら稼ぐことができるかもしれません。
クラフター木人が実装されます。
クラフターの場合は特に、レベル差があるアイテムや装備の更新したての時など数値の計算に悩む時があるので、これはありがたいですね。
そして素材から作れるアイテムの逆検索ができるようになります。
これもいいですね。
素材からインゴットや糸などを作っていけますし、蛮神素材など何が作れるかイマイチ分からないアイテムもゲーム内で完結して調べやすくなります。
収集品のシステムが変わり、納品するアイテムは固定になるようです。
しかも専用のアイテムになる。
これどうなるんだろうなあ・・・。
まず、今あるラインナップが消えるので、稼ぎやすいアイテムは出てこなくなるかもしれません。
強重曹や魔匠の水薬など、黄貨を稼ぎやすいやつは今のうちに納品しておいた方がいいかもしれません。
次に気になるのが専用アイテムの素材です。
お得意様取引と同じだったら素材を購入することになるのですが、そうなるとスクリップを稼ぎ放題というか買い放題というかそんな状況になってしまうので、素材自体は通常の素材を使うかもしれません。
もし通常の素材を使うのであれば、それを集めることで稼ぐなどまた新しい稼ぎ方が見つかりそうですね。
幻討滅戦が実装されます。
問題はミニゲームですね。
ミニゲームなので当たりハズレありそうですが、当たりなら何がもらえるのか、それをマーケット出品できるかがポイントになると思います。
コメント