余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回は紅蓮初のレイドが実装される頃の話です。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その5
ギャザクラさえカンストすれば、次はいよいよ紅蓮初の零式に向けて装備を揃えるだけです。
あ、もちろんギャザクラ装備の方です。
零式では新式装備が実装されるので、稼ぐためにギャザクラ装備を強化するのです。
まあ、この時期はまだギャザクラのレベルを上げ切ってなかったり装備の強化が不十分だったりするプレイヤーがまだまだいると思うので、製作難易度はそれほど高くはしないはず。
当時は妥協禁断で作ることができたので、次の漆黒もそれほど難しくはしないとは思うけど、次はワールド間テレポが実装されてから初の新式装備になるからどうだろうなあ。
ガチ勢が大量生産してなかなか入り込む隙がないかもしれない。
そんなわけで稼ぐやり方として素材の方を注目してもいいんですよね。
実は紅蓮の時は新式装備に関して大きなヒントがありました。
紅蓮で登場した新素材の中には一切使用していないものがいくつあったんですよね。
一部の霊砂やトゥルーグリフィンの粗皮など、これってどう考えても高難易度レシピ、要するに新式装備の素材として使うだろうみたいなものがあったので、それを先に見つけて集めておけばいいということになります。
深淵の霊砂なんてあんなに採りづらいのにあれだけ使うなんてことがあったので高騰しましたし、ガチ勢が高く買ってくれる可能性もあります。
まあ、ワールド間テレポやら新ギャザクラスキルも影響しそうなので、なかなか次の新式装備にまつわる価格は読めないものが多いですね。
そんなわけでこの頃は新式装備をたくさん作って稼いだ、と思って過去記事を見直してみると何故かウズネアカナルにけっこう行っていた何故だ・・・。
あああれだ、この頃は零式に全く行っていなかったからネタ探しにウズネアカナルに行っていたんだった。
まあこの宝物庫シリーズも漆黒で新たな形式が追加されると思うのでこれも金策と言えば金策ですね。
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