パッチ4.5直前インタビューが各サイトで公開されました。
今回はパッチの実装が年明けなのでこのタイミングでの公開ですね。
それではいつものように、金策に関わりそうなところと個人的に気になった所をまとめてみます。
パッチ4.5インタビュー 個人的まとめ
GAME Watch
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・パッチの実装が12月では難しかった話
こんなふうにスケジュールを言えるオンラインゲームっていくつあるんだろうというくらいすごい話だと思うのですが、こういう部分もFF14を続けていきたいと思える理由の1つなんですよね。
ちなみに吉Pの話の通り、2017年・2018年・2019年は全て1月にパッチが入っていますね。
2016年はちょっと違う感じですが、これは拡張後のスケジュールがちょっと狂ってしまったことが原因だと思います。
・ヨウジンボウ討滅戦
そう言えばヨウジンボウ討滅戦もありましたね。
でも絡みそうなのがヒルディブランドしかないような?
久々のヒルディブランドのコンテンツ戦?
電撃オンライン
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・白虎や朱雀の履行のバランスがあまりよくない
吉Pも同じことを思ってた!
白虎や朱雀の履行フェーズが微妙に面倒だと感じていたんですよね。
朱雀はまだバフが入るからいいのですけど、白虎は避けるだけなので何度もやるとなるとなかなか・・・。
青龍はサクッといける感じみたいなので期待です。
・アドキラーの報酬
この前の記事でアドキラーのお得意様取引が一番報酬がもらえるのではないかと書きましたがやはりそうなるようです。
そうなると、やっぱり難易度も高めでギャザラーの採集地も紅蓮エリアなのかなあ。
ちなみに、黄貨・赤貨の交換に追加があるそうです。
今までの流れから考えるとおしゃれ装備の素材の追加かな?
後は料理の素材の追加などもあるかもしれません。
4Gamer
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・ロゴスアクションが少し増える
ヒュダトス編でロゴスアクションが少し増えるそうです。
結局、新たな未鑑定ロゴスシャードが追加されるのか、今あるロゴスシャードを組み合わせて新たなアクションが作れるようになるのか、ピューロス編のロゴスシャードをそのままヒュダトス編へ持ち越せるのかは不明ですね。
新たなアクションの作り方が分かればその辺りのシャードの値段が高くなりそうです。
・ワールド間テレポにギルはかからない
イメージ的にはログインし直すという感じみたいですね。
ビジターワールドには何人までしか入れないという基準を決めているそうなので、例えばレイドパッチ実装後に新式装備を買いに行こうとしても入れないというケースはありそうです。
・コンパニオンアプリのアップデート
今後のアップデートでログイン中でもマーケットの値段が見れるようになるそうです。
これでエウレカに入っている間やビジターワールドに行っている間でも自ワールドのマケボの値段を確認することができると思います。
また、アプリだけで各ワールドの値段も見れるようにしたいとのことなので、これで相場の記事も作りやすくなるなあ・・・。(ちなみに今は各ワールドにキャラを作ってログインして見に行っている)
ファミ通
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・ヒドゥンゴージ(機工戦)
楽しみです。
ところでどこかの記事で見かけたのですが、今度からブルートジャスティスの出現制限がなくなるらしいですね。
常にブルートジャスティスが出ている戦況ってどうなるんだろう・・・。
機工戦の種類によってその辺りの制限の違いを設けているかもしれないですし、次の情報待ちですね。
Gamer
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・アストラガロスを閉じる
そしてヒドゥンゴージが実装された時はアストラガロスを閉じてヒドゥンゴージに集中するように設定するようです。
現在は閉じているフィーストの8VS8も久々にやってみたいんですけど、ここにリソースを割くなら別のにという感じなのかなあ。
・新式装備の強化
今回も新式装備の強化ができるようになるそうです。
ただ、今回は売れるでしょうか?
次の拡張までまだ時間があるし、創世装備を揃えることも24人レイドで強化素材を入手することもできるので、わざわざ強化する必要がないような・・・。
ただ、サブジョブの装備を強化しておきたいと考えるプレイヤーもいるので商機はあるかもしれないですね。
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