余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回はクガネに着いたくらいのお話です。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その3
当時、リーヴ受注先の横にある袋小路で黙々と製作していたのは私です。
だいたい拡張後すぐの金策と言えばこのリーヴ対象になっているアイテムを用意することですよね。
この時期からギャザクラをやっているプレイヤーはだいたい早くレベリングをしたいと考えているので、リーヴ対象アイテムやそのアイテムに必要な素材の需要は大きいです。
基本的にクラフターとギャザラーではクラフターの方が稼げる金額がでかいですが、この拡張後すぐの時期に至ってはギャザラーの方が稼げるはず。
紅蓮の時はマテリア禁断したガーロンド装備で最後まで行けたのでギャザクラ装備の更新をしなかったプレイヤーもけっこういると思いますし、戦闘用装備もメインストーリーやIDで入手できるのでこちらも需要が多いというわけでもないですし。
装備品を作って売るというより、そもそもその素材自体が出回っていないので、まずは素材で稼ごうということですね。
早くクラフターのレベルを上げて新たな新式装備の準備をするなら別ですが、ギャザラーメインで稼ぎたい人は稼ぎ時だと思います。
クラフターならリーヴ対象アイテムそのものを作って出品するというのもいいですが、そもそも自分で使いたいんですよね。
このやり方はレベルが上がりきってからだと思います。
というわけで納品納品。
最初は通常の依頼も試しに使ってみたけど、今はもう大口依頼に全振り。
そうして作りやすいものからどんどんレベルを上げていくのです。
しかし、すぐに新アイテムが必要になってしまう・・・。
そうした時ギャザクラーはメインストーリーを進めるのである。
早くレベルを上げたいけど新たなエリアに行って新たなアイテムを採集できるようにするためには仕方がない。(そう言いながらストーリーめっちゃ楽しんでましたが)
(ง ´・ω・`)ว 海だー!!
ランドサーベイなどを使って新素材の採集場所を確認する・・・?
ない。
ないというか反応はあるのにない。
・・・海の中か。
これはさらにストーリーを進めないと入手できないな。
拡張に限らずどのパッチでもそうですが、新アイテムは基本稼げます。
ただ、拡張版の場合はこんなふうに新素材はストーリーを進めないと入手できないので、ギャザクラはレベリングをするかストーリーを進めるか、この兼ね合いを考えていかないと稼ぐチャンスを逃してしまうので難しいところですね。
まあしかし何をしても楽しいのでストーリーを進めるのでした。
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