今日パッチノート完全版が来るかなあと思っていたのですが当てが外れたので、パッチ実装後に確認することについて書いてみます。
クエストの受注場所などはパッチノートに書いてあるので分かるのですが、ノートに詳しく書かれていない内容はけっこうあったりするので。
個人的なメモ代わりにまとめてみます。
4.4パッチ実装後に確認すること
新式装備の素材
最優先はこれですね。
まずは虚構素材があるかどうかラールガーズリーチで確認します。(ログアウト場所もここにしている)
NQとHQのどちらを交換するかは難しい判断ですが、とりあえずはNQでいいと思います。
新式装備の難易度はそう上げてくるとは思えないのでNQでも大丈夫なはず。(万が一難しくてもサーバーに1人はいるガチクラフターが買うだろうし)
そのまま伝承録の確認ですね。
新たな伝説素材が追加されている可能性は非常に高いのでエリアを確認します。
問題は時間ですが、まあ誰かがツイッターなどに上げてくれると思うので・・・。
それからレシピを確認できるなら、その他素材のチェックも行います。
もし旧素材がけっこうあるならすぐにマーケットに購入しに行くという手もありますが、これは個人の判断で。
そしてそれでも見慣れない素材があればだいたい黄貨に入っているのでそこをチェックですね。
黄貨・赤貨のチェック
黄貨のチェック自体も重要です。
新たな交換装備が追加される可能性もありますし、何らかの素材が追加されている可能性もあります。
秘伝書や伝承録の追加はまずないと思うのですが、何らかの発見があるかしれないので一通り目を通します。
赤貨の新たなアイテムの追加はほぼないと思うので、これはざっと見るだけでいいですね。
潜水艦の設計図
カンパニークラフトで潜水艦の新パーツが追加されます。
1人であっても設計図の取得と材料の確認はできるので、そのままパーツの素材を確認してもいいですね。
もしその中に面倒くさそうな素材があるなら、先んじてマーケットで購入するという手もあります。
ただ、潜水艦のレベルを上げないと新パーツは付けられないと思うので、製作自体はまだちょっと先になるため焦らなくてもいいと思います。
新式装備レシピの難易度チェック
後はレシピの難易度がどれくらいかをチェックします。
難易度は70☆4なはずなので、☆3以上に工数と品質の上昇率が下がります。
特に工数がどれくらい進むかは大事なので、失敗してもいい素材で模範作業2などを使ってどれくらい工数が増えるかを調べます。
それを元にスキル回しを構成していくので、この下調べは必要ですね。
その他
だいたい確認するのはこれくらいですね。
他に追加するとしたらパッチノート完全版に書かれた特殊な情報です。
○○の売却価格が下がっただとか、○○のコンテンツに報酬が追加されただとか、そういう経済に関わる情報があったらそれを確認する予定です。
コメント
こういう目線で見るアプデ後も面白いね
プレイヤーによって見る所が全然違うのがFF14のいいところですね。