過去最高にブログの更新が空きましたが、実は・・・ただ単に忙しくて更新する余裕がなかっただけでした。
あと、強いてもう1つ理由を挙げるとすると、プレイヤー数が増えたということもありますね。
プレイヤー数が増えればそれだけ情報発信するプレイヤーも増えるので、私が言わなくても誰かが言っているというケースが増えたので、特に記事にしなくてもいいかなと思う機会が増えたということもあります。
なので、これからは独自視点が生かせるような記事を挙げていくことが中心になっていくんじゃないかと思います。
パッチノートを見て感じたことというのはちょうど当てはまるので、久々に更新です。
追加されそうで追加されなかった情報がついに載せられることになります。
ギャザラーのリーヴは漁師のみ、唯一アイテム納品なんですよね。
ただ、釣りの情報は採集手帳と違って伏せられているので、漁師のリーヴに必要なアイテムがどこで入手できるかはイマイチ分からないことになっていました。
それが漁師の特徴であり、面倒な部分でもありましたが、こういうところでもやりやすさを優先した取り組みが行われるようですね。
バイカラージェムの金策と言えばバイカラージェム納品証がありますが、今回交換されるアイテムがマーケット取引可能であれば、同じように稼げるアイテムになる可能性があります。
サブマリンボイジャーに新たな目的地が追加されます。
この探索系はどうなるんだろうと思ってたコンテンツですね。
飛空艇、潜水艦と追加されたので次の何かが追加されるのかと思っていたのですが特にPLLなども発表がなく、今回はないのかと思ったら潜水艦の続きという形になりました。
まあ、ゲーム運営的な話をするなら、新しいパーツの追加もなく目的地やランクの追加ならそれほど製作コストもかからないですし・・・。
やはり期待されるのはミニオンなどの新しいアイテムですね。
最終的にはだいたい値崩れしていくのですが当初で取引されるのは高値になるケースがおおいので、その辺りに期待です。
これはいいですね。
複数の階層の中で簡単なものを選べばいいですし、パーティ募集の参加コンテンツもまとまるので参加しやくなります。
なかなかおもしろい取り組みが入ります。
要するに最後に生き残ったプレイヤーがやられた時にすぐに暗転せず、どの攻撃でやられたとか、どの位置でやられたとか、それを確認できる時間がちょっと追加されるわけですね。
まあ、ワイプする時だけちょっと面倒かもしれませんが、試験的な取り組みですし、とりあえず様子見ですね。
だいたいこの一文で済まされますが、X.5を除く奇数パッチは新しいギャザクラ装備が追加されるパッチです。
これは偶数パッチは零式が実装されるので、新式装備の製作に向けた準備のために奇数パッチでは新しいギャザクラ装備が実装されるわけですね。
この流れはもう何年も続いているので、暁月の今回もほぼ間違いないです。
まあ、零式と比べて急ぐ必要がないので、ギャザクラ装備に関して急激に何かが値上がるというわけではないのですが、それでも以下のアイテムの需要は上がりますね。
経典素材
伝説素材
ギャザクラマテリア
ギャザクラ装備は1つ前のパッチ、要するにパッチ6.05で実装された新式装備の素材を流用することが多いので、おそらく使われる素材のメインは経典素材と伝説素材です。
後はパッチ6.1で追加される新素材を足して作る感じですね。
そして、この辺りから本気でマテリア禁断をするプレイヤーが増えるのでマテリアの需要も増えます。
パッチ6.2はパッチ6.05と違って新たな伝説素材を集める猶予期間がないので、ギャザクラ装備はどっちも本気を出さないと一気に準備できないんですよね。
まあ、パッチ6.2はスルーしてパッチ6.4で本気出すプレイヤーもいるので何とも言えませんが・・・。
とりあえず経典素材は安いうちにそれなりに買っておいたので、新ギャザクラ装備はじっくり作っていく予定です。
これもいいですね。
収集品はいちいち見ないと最高価値を超えたか分からない時があったので、確認が楽になります。
アイテムコレクターにはいい機能です。
持っていないミニオンかどうかはいちいち購入しようとしてメッセージを確認しないと分からなかったのですが、これで未所持アイテムを狙い撃ちで入手することができます。
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