余裕がある今の時期に紅蓮の金策を振り返ってみます。
今回はパッチ4.0実装当日辺りです。
紅蓮のリベレーターの金策を振り返る その2
極ラウバーン討滅戦とは・・・ググれば分かるので省略しますが、困ったことにギラバニアで足止めを食らってしまった。
これはマズい。
こういうのはオンラインゲームあるあるだからしょうがなくはないけどしょうがないとして、問題はリーヴ権が消費できないということ。
リーヴ権は1日に6枚支給されるので、日が空けば空くほどリーヴを使えるプレイヤーと使えないプレイヤーの経験値が開いてしまう。
蒼天の頃はリーヴの経験値の修正が不十分でモードゥナのリーヴを使うことでレベリングをすることができたのですが、今回はちゃんとレベルに合わせて蒼天のリーヴに補正をかけてしまったので、蒼天リーヴでレベリングをすることはできなかったのです。
次の漆黒でもそうするのかな?
紅蓮のリーヴはけっこう緩めに作っていたし、もしかしたら補正をかけないか、かけても緩くするような気がするけどどうなんだろう。
まあそれはともかく、リーヴによるレベリングができないなら別のことをするしかない。
とりあえず今の段階で集められるものを確認してみる。
ギラバニアでも新素材はいくつか登場しているのでそれらを集めればいいだけである。
しかし・・・何となくあまり使わないだろうなと思いながら集めて実際その通りだったわけで。
蒼天の時もシーダー材とか大龍黒曜石とかあまり使わなかったのだもの、そりゃそうだなと。
ただ、蒼天の時の精霊銀砂のように紅蓮でも多用するアイテムはあった。
それが魔銅砂。
まさかこのパッチ4.4という終盤になっても現役の素材だったとはねえ。
当時はこればっかり集めていた気がする。
それで集めるのに飽きたら装備を作ってみて、今の段階でもなんだかんだ楽しんでいたと思います。
とはいえ、新素材はどれも高くて、特に極ラウバーンの先で入手できるアイテムは本当に高くてこれだけは我慢していました。
後は空いた時間でアダマン鉱を掘りに行ったり、ガガナの粗皮を集めに行ったりしていました。
そしてFCチャットで極ラウバーンが緩和されたという話を聞き、ようやくクリア!
やっと着いたクガネ!!
リーヴも消費できるようになって一安心です。
こうしてリーヴ受注先の横に住む日々が始まるのでした。
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