今のFF14はエウレカで何かと盛り上がっていますが、そろそろギャザクラに関する準備も徐々に進めていきたいところです。
次のパッチはいつなんだろう?
だいたい5月中旬くらいかなあとは思うので、それまでに集めておきたいアイテムを考えてみます。
(これらのアイテムは絶対に必要になるかどうか分からないので、あくまでも予想の範疇なのをご注意ください)
パッチ4.3までに集めたいアイテム
パッチ4.3はおそらく新ギャザクラ装備が追加されるので、その準備が重要になります。
実際にそれらの装備が活躍するのがパッチ4.4なので、仮にパッチ4.3になっても急いで装備を仕上げる必要はないのですが、単純に素材などのマーケットでの取引価格が高くなるんですよね。
だったら、比較的安い今のうちにある程度集めてみるという話になります。
ただ・・・どうにも次のパッチでは副道具とアクセサリしか追加されないような・・・?
さすがに副道具などが更新されないまま紅蓮が終わるとも思えないのですが、この辺りの予想は難しいですね。
かと言って、パッチ4.3で防具も主道具も副道具も何もかも更新されるというのも・・・一応、パッチ3.3では主道具・副道具など全て追加されたので、充分あり得る話ではあります。
そこで今回は防具・主道具・副道具・アクセサリの全てが追加されると考えて、準備をしてみます。
ギャザクラ用ハイマテリジャ
まずはハイマテリジャです。
戦闘用と比べてギャザクラ用ハイマテリジャは未だに簡単には入手できないアイテムとなっているため、値段もまだ高めです。
すぐに用意しようと思っても用意できないアイテムなので、今のうちに準備をしておいた方がいいですね。
さすがに禁断までには使わなくてもいいと思うので、それぞれ確定穴に入れられるくらいは集めておけばいいと思います。
後は、パッチ4.3でハイマテリジャの入手先が追加されるかどうかですね。
黄貨での交換、次のクラフター蛮族クエストでの交換などが追加される可能性があるので、入手が緩和される可能性があります。
マーケットからの購入を考えている場合は、その辺りも踏まえて判断する必要があります。
工匠のデミマテリダ・工神のデミマテリア
製作レシピにこういったデミマテリア系を入れてくる可能性は高いです。
デミマテリアはHQ品が存在しないために初期品質の上昇を抑えるという効果があるので、デミマテリアをレシピに入れることで難易度を上げることができるというわけですね。
工匠のデミマテリダや工神のデミマテリアはアラミガン装備に使われていたので、そのまま再利用される可能性があります。
懸念があるとすれば、ギラバニア式錬金薬のようにNQ品しかない交換アイテムが追加されることや、工匠のデミマテリガのように上位のデミマテリアが追加されることですね。
パッチ4.3から4.4まで時間があるので、分解のような時間のかかる方法でアイテム集めをするという可能性もなくはないです。
工匠のデミマテリダなどは念のため集めておいた方がいいという感じですね。
新式装備素材
アラミガン装備の素材は前回の新式装備の素材を使用し、パッチ3.3の時のガーロンド装備も新式装備の素材を利用していました。
そのため、次のギャザクラ装備もメガテリウムレザーなどの現新式装備の素材を使う可能性があります。
今のうちに素材を集めたり、中間素材を製作するのもいいですね。
なお、中間素材はなるべくHQ品の方がいいと思います。
次のギャザクラ装備もアラミガン装備同様に相当な難易度になる可能性が高く、HQ品で初期品質を底上げする必要があるからですね。
判断が難しいもの
・霊砂
今まで悠久の霊砂などを散々使って来たので、次も使う可能性がありますが、そろそろ新たな霊砂が追加される可能性も同様にあります。
白光の霊砂のように刻限の採集場所に新たなアイテムが追加されて新霊砂を集める場合があるので、既存の霊砂は使わないかもしれません。
この判断は難しいので、余裕があれば今の霊砂を集めてもいいと思います。
・アラミガンファイバーとビクニンオイル
次の新ギャザクラ装備がアラミガン装備と同等クラスのものと考えるのなら、これらのアイテムを使う可能性があります。
ただ、もしILが上の装備であるなら、使わないとも考えられるので、こちらも集めるかどうかの判断が難しいです。
エウレカが追加されたことによって新式装備の需要が下がっているので、ギラバニア式錬金薬はこれらのアイテムに使いやすくなっています。
使うかどうかは分かりませんが、余裕があれば集めてもいいと思います。
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