【FF14】とあるサーバーのシロガネの土地がメンテナンス前後でどれだけ売れたのかチェックしてみました(パッチ4.2版)

昨日のメンテナンス後から土地の個人宅購入が可能になりました。

それまではFCしか購入することができなかったため、MやLは売れてもSは売れ残るケースが出ていました。

では個人宅の購入が開放されれば、土地はどれだけ埋まってしまうのか?

とあるサーバーのハウジング事情をメンテナンス前と後でそれぞれスクショを撮ってみたので、土地がどれだけ埋まったかを見てみます。

とあるサーバーのシロガネの土地 前後

まずは一番争いが激しそうなシロガネからです。(他のエリアはいいネタがなかったら、また記事を作ります)

空いている土地の数をまとめてみました。

メンテナンス当日のメンテナンス前

区画 番地 番地
13 1~30 31~60 18
14 1~30 10 31~60 18
15 1~30 11 31~60 19
16 1~30 13 31~60 17
17 1~30 31~60 16
18 1~30 31~60 18

メンテナンスの次の日

区画 番地 番地
13 1~30 31~60 10
14 1~30 31~60
15 1~30 31~60
16 1~30 31~60
17 1~30 31~60
18 1~30 31~60

所感

比べてみると、やはりかなりの数が売れていますね。

メンテナンス前は少しだけMが残っていましたが、メンテナンス後はMもLも全て売り切れています。

そして、一部の区画はSさえ売り切れているという状況ですね。

ただ、拡張街の方は比較的土地が残っているので、サーバーによっては今からでもFC宅や個人宅の購入は難しくないようです。

土地追加・購入仕様について
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/contentsguide/housing_land/

これは個人宅の購入が1ワールドにつき1個までに制限された効果が出ているのもあると思います。

後はやっぱりバランス良く土地が減っていくんだなあという印象ですね。

どこかの区画だけが一気に売れるのではなく、全体的に減っていっている感じなので、人気の土地は早めに売り切れるという当たり前の結論ではありますが、そういう土地はログイン戦争に勝たないとゲットできないということですね。

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