過去の取引履歴を見る

入手方法

マーケットや出品時に確認することができる

今回のテーマ マーケットの動きを見て、売れる商品を探す

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アイテムを出品するときやマーケットで値段を見るときに、右上のほうに紙のようなアイコンがあると思います。

それをチェックすると過去の取引履歴を見ることができます。

過去20件の取引が行われた値段と日時を見ることができるので、マーケットで稼いでいくためには絶対にチェックしなくてはいけない項目です。

まずは、こちらの画像を見てみてください。

kako

これは、とあるサーバーのある料理の取引履歴です。

この料理は戦闘向けの60☆アイテムで、恐らくエンドコンテンツプレイヤーが買っていっていると推測できます。

売れ行きはぽつぽつといったところで、週間で2~3万くらいの売り上げが見込めます。

実は、この画像からいろいろなことが分かります。1つ1つ解説していきます。

まずポイントなのは、HQよりNQが売れているといったところです。

クラフターがアイテムを製作する時はHQを目指すのが普通ですが、買う側にとってみれば必ずしもHQを欲しがっているわけではないのです。

例えば、

・練習用の料理なのでHQでなくていい

・NQの方が安くつく

といったことが理由にあげられると思います。

これは料理だけでなく、レベリング用装備などの使い捨てるものもそういう傾向があります。

アイテムによってはNQの方が売れるものもあるので、HQの製作に失敗しても大丈夫です。

売る側にとってみればともかく買ってくれればそれでいいので、このアイテムなら失敗してNQができても大丈夫。むしろNQで数を作ったほうが利益がでるのではないかと考えることもできます。

次に画像から分かることは、売れるスピードが良くないということです。

この商品はだいたい1週間かけて20件売れていますが、このスピードは全体で見るとあまり早くありません。

回転率の早いアイテムは1~2時間で20件をこえる取引があります。

つまり、商品の売値だけでなく、回転率まで見ないと総合的な売り上げが良くならないのです。

滅多にないですが、売値が高く回転率のいいものを狙えば大きく稼げるわけですね。

最近だと、盛り上がっていた頃のアニマウェポンが該当します。

10万~20万の取引が頻繁に行われていたので、しっかり商品を確保できていれば、相当稼げたと思います。

売値と回転率の両方が見ることが重要ですね。

また、この過去の取引履歴を見ることで分かることがまだあります。それは、買ってくれる値段を確認できることです。

例えば販売価格だけを見てみると、ある商品が最低価格5000ギルで売られていたとします。

販売価格  過去取引

5000  7200
5500  7100
7000  7000
7000  7000
7100  6900

もし販売価格だけを見ると自分も最安値の5000やそれ以下の価格で売ろうと考えてしまいがちですが、過去取引では平均して7000で売れています。

この5000ギルで出した人はすぐに商品を売りたいからその値段をつけたと考えられるので、自分もそれに付き合う必要はありません。

この商品は7000ギルくらいでしっかり売れているので、自分もそれくらいの値段で出せばいずれ売れると考えることができます。

過去取引と販売価格を合わせてみると、売れて、しかも一番いい利益の出る値段を考えることが大事です。

ただ、必ずしもそううまくいくとは限らないのがおもしろいところなのですが・・・。

ほとんどの商品は、基本的に時間がたつごとに売れる価格は下がっていきます。

一度5000ギルで売れてしまうとそれが普通のラインになってしまって、結局7000ギルで売れなくなる可能性もあります。

実際、最初の例で見せた料理も元々は2万以上で売れていたアイテムです。

それがこの値段まで下がってしまったので、売れる値段の推移も頭にいれて値段をつけたり、ちょこちょいマーケットをのぞいて値段を改定していく必要があります。

過去取引を見ればどういう値段をつけていいかが徐々に分かっていくと思います。

売れるタイミングを逃さないように、いい値段をつけて売りましょう。