現パッチではパゴス編が盛り上がっていますが、次のパッチのことも考えないといけないということで。
今回は戦闘用マテリジャに関してです。
次のパッチでは新たな零式が実装されるので、次の新式装備に装着する戦闘用マテリアの需要が高まることが予想されます。
主に確定穴と禁断1つ目に使うハイマテリジャと、残りの禁断用のマテリジャですね。
どちらもレイド実装当初は確実に値上がりすると思われますが、そのパッチで新たな入手方法が出現して次第に値下がりしていくというケースも考えられます。
そこで今回は新たな入手方法の候補を考えてみます。
それではいつもの注意事項です。
予想の記事なので、実際に儲かるかどうかは分かりません。
この記事を見てアイテムを集めるかどうかは、個人の判断に委ねます。
「このサイトについて」に書いてある通り、責任は負いかねます。
ご了承ください。
予想金策 パッチ4.4の戦闘用マテリジャ
まずポイントとしては、
・パッチ実装当初はほぼ確実に値上がりする
・新たな入手方法が実装されると次第に値下がりする
・実装される入手方法によって売るタイミングを考える
ということになります。
新たな入手方法が実装されてもあまり排出されないならしばらく高値は続くでしょうし、もしバラまきレベルなら意外と早く値下がるかもしれません。
特に、おそらく紅蓮最後の零式でしょうし、参加者を増やすために多少の緩和をしてくる可能性も充分あります。
今のうちに購入して実装後に売るか、それともハイマテリジャに切り替えるか、あらかじめ実装されそうな入手手段を考慮して判断すればいいですね。
蒼天蛮族クエスト
では新たな入手手段ですが、まずは可能性がありそうなのが蛮族クエストの報酬に追加されるというケースです。
以前、戦闘用マテリガはパッチ3.2の時に新生蛮族クエストの報酬として追加されたので、戦闘用マテリジャもそろそろ蒼天蛮族の報酬として追加されるのではないかということですね。
パッチ4.2で実装されなかった理由は分かりませんが、おそらくハイマテリジャの性能が高すぎるためにマテリジャを緩和すると難易度も緩和してしまうという判断だったのかなあと思います。
ちなみにパッチ3.2当時のマテリガの値段の推移ですが、1週間くらいは値段を維持していた記憶があります。
やはり全プレイヤーが毎日数個入手できるとなるとかなりの排出量になるので、値下がる時は一気に値下がりしていきました。
ただ、もし仮に蒼天蛮族に報酬が追加されても、戦闘用だと蒼天蛮族は新生蛮族の半分しか数がないんですよね。(一気に紅蓮蛮族にも追加されるなら数は同じになりますが・・・)
そのため、マテリガの頃よりかは値段を維持するような気がします。
サブマリンボイジャー
前回のエアシップボイジャーでもマテリジャを入手することができたので、今回のサブマリンボイジャーでもマテリジャを入手できるようになると思います。
サブマリンボイジャーは比較的マテリアが入手しやすくなっているので、マテリジャもそれなりに入手できるかもしれません。
ただ、新パーツを作っていかないといけませんし、1度のボイジャーにリアル数日はかかってしまうので、よほど数が出ない限りはあまり影響がないとも考えられます。
各FCがどれだけサブマリンボイジャーをしているか次第ですね。
エウレカ
次のパッチ4.4でも新たなエウレカが実装されます。
ロックボックスなどからどれだけ排出されるようになるかという感じですね。
ただ、おそらくパッチ4.45などのズラした時期に実装されるでしょうし、これの影響が出る頃には値段も既に落ち着いているはずなので、これに関しては考える必要性が薄いと思います。
その他
後は既存の入手方法が強化されるかどうかですね。
IDやウズネアカナルでの入手量が変わるならその影響が出てくることになります。
次のパッチはILが上がるパッチなので上記の変化はあり得なくはないですが、蛮族クエストに報酬が追加されるなどと比べると影響は低くなります。
そして気になるのがパッチ4.4で新コンテンツが実装されるかどうかですが、それなら前回のPLLでも言っているはずですし、仮に実装するにしてもパッチ4.45みたいに遅らせるはずなので、これも考慮しなくていいと思います。
既存のコンテンツで入手方法が追加されそうかどうかを考えればいいですね。
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