入手方法
畑の交雑
今回のテーマ
交雑で稼ぐ
解説
マナゼンマイはミニオン用の素材アイテムです。
マメット・神龍
ミニモアイ
白小虎
現パッチではこれらのミニオンの材料となっています。
しかも、今後のパッチでさらに使用用途が増える可能性があります。
というのも、これはブラッドペッパーの上位アイテムのような位置づけではないかという点があるからですね。
ブラッドペッパーも同じくミニオンの材料として使われるアイテムで、
マメット・ガルーダ
マメット・シヴァ
マメット・ラクシュミ
などの材料となっています。
ブラッドペッパーはミニオンの材料としてしか使われていないので、同じくマナゼンマイもミニオンの材料としてレシピが増えていくのではないかと思います。
今あるミニオンだけなく、今後のミニオンの材料として稼げるのではないかということですね。
畑の交雑による金策の1つとして使えると思います。
入手先
それでは入手先ですが、畑の交雑で入手することができます。
ブラッドペッパーの種 × オールドワールドフィグの種
・ブラッドペッパーの種
・オールドワールドフィグの種
園芸師Lv50☆☆☆
場所:高地ドラヴァニア
時間:ET2時~、14時~
段数:1
園芸リテイナーに依頼すると7個入手できます。
ブラッドペッパーの種は複数の交雑を繰り返して作れる種なので、作り上げるにはかなり時間がかかります。
オールドワールドフィグの種は園芸師であれば採集は比較的簡単です。
ブラッドペッパーの種をどうにかして入手できるかがポイントになると思います。
-追記-
現パッチでは収穫可能(作物がキラキラ光る状態)になった作物は枯れなくなりました。
そこで、作るのが面倒な種をそのまま放置することで楽に交雑を行うというやり方があります。
今回のケースだとブラッドペッパーの種を作るのが非常に面倒なので、ブラッドペッパーは収穫せずにそのままにして、オールドワールドフィグだけを植え替えるというやり方で、交雑を続けることができます。
ブラッドペッパーを植え替えない分、マナゼンマイの収穫数は減りますが、オールドワールドフィグはリテイナーに依頼するだけ集められるので、交雑にかかる労力を減らすことができます。
コメント
いつぞやのパッチから収穫できるようになれば枯れないようになりましたが、
その状態でも交雑させることが可能です。
そのため高価な種は収穫せずに放置し、安価な種で交雑を狙えるようになりました。
もちろん畑の利用効率という点では劣ってしまいますが、
遊ばせるよりは何か植えようという程度なら、ブラッドペッパーを放置して
マナゼンマイを狙うというのは悪くないと思います。
おお!!
実は試したことなのかったのですが、これでも交雑ができるんですね。
ありがとうございます。
さっそく追記させていただきます。
交雑にそんな裏技ができたとは..!
こういうの思いつく人はすごいなあ。
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